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「もちろん、引く気はない」とボッタス

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2015年11月2日 « スピンは「僕のミス」とベッテル | ホーナー、Hondaは"切望"もマクラーレンは"論外" »
© Sutton Images
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キミ・ライコネンとのメキシコGPの接触は回避可能だったとバルテリ・ボッタスは考えているが、彼はあえて計算されたリスクを冒して飛び込んだのだと主張している。

ライコネンにパスを試みたボッタスがターン5でインに入り、2人は接触。その前のコーナーではボッタスがアウトにいて、ターン5へとつながったが、ライコネンがドアを閉めたために接触が起きた。

ライコネンはその場でレースを終えた。2人が接触したのはこの3戦で2回目。ロシアではライコネンにペナルティーが科されている。

「特に話すようなことはないんだけど」とボッタスは述べた。「僕に言わせれば、僕らはハードに、普通にレースをしていた。ああいうシケインで2台分の幅がある時の状況には慣れているよ。でも、今回は幅がなかった。ポジション争いをしている以上、引くつもりなんてない。僕はリスクを計算していた。抜ける可能性はそこそこあったと思う。でも、ほら、こんな結末さ。何を話せばいいのか分からない。ぶつかったのがまた僕らだったのは不運だと思うよ」

セーフティカー明けにダニール・クビアトをパスしたボッタスはレースを3位でフィニッシュした。それはチーム戦略のおかげだと彼は言う。

「あれはチームの素晴らしい判断だったと思う。セーフティカー前と同じポジションに戻れると彼らは分かっていたんだ。それから、ミディアムを選んだのは、その方がタイヤのワーキングレンジが低いからだ。低い温度でもそっちの方がうまく機能する。成功だったよ。最終コーナーでダニールがスライドしているのが見えて、ギリギリまで近づき、抜くことができたんだ」

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