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メルセデスやフェラーリとバトル可能とマッサ

M.S.
2015年6月21日 « レッドブル撤退に懐疑的なエクレストン | ブレーキトラブルを嘆くリカルド »
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オーストリアGPを4番グリッドと6番グリッドからスタートする予定のフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスは、ウィリアムズがメルセデスやフェラーリと戦えると考えている。

ウィリアムズは例によって土曜日の午前にポジションを上げており、マッサはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の隣のグリッドにつく。ベッテルとマッサの差は約0.3秒だった。

ウィリアムズが決勝でフェラーリに挑むことが可能か聞かれたマッサは、次のように応じている。

「そうだといいね! 少なくとも昨日のロングランはとても良かったし、すごく安定していた。タイヤや他のすべてへの当たりも良かったから、明日もそれがあれば僕らは確かにそこにいるだろう。昨日のロングランで見えたものが正しければ、僕らはバトルしているはずさ」

マッサは昨年のこのレースをポールポジションからスタートした。当時の非メルセデスパワーチームのメンバーの中で、昨シーズンに先頭からスタートしたのはマッサのみだ。しかし、コンサバティブなレース戦略をとったウィリアムズは、昨年のレースでニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトン(メルセデス)の後ろ、3番手と4番手に終わっている。マッサはウィリアムズが同じ過ちを繰り返すことはないと考えている。

「去年は僕らが表彰台争いをした最初のレースだったと思う。だから、去年はすべてが少し未熟だったんじゃないかな。今の僕らはもっと経験を積んでいるし、みんなが前より良くなっている。僕らの仕事の仕方も確実に良くなっている。だから、今年はもっといけると思うよ」

印象的なラップを決めたニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)の後ろ、6番手に入ったボッタスも、マッサと同様に楽観的な姿勢を見せた。

「時にロングランのエンジンモードや燃料搭載量が分からないことがある。それは明日分かるだろうけれど、ペースという意味では僕らが最も強いレースの一つになると思う」

自身の予選パフォーマンスについて、ボッタスはこう説明した。

「予想通りすごくタイトだった。僕らにはメルセデスやフェラーリに匹敵するだけのペースがなかっただけ。ヒュルケンベルグが僕の前にいるのは少し不運だけど、Q3の走行は何ら特別なものじゃなかった。Q3で路面が良くなることを願っていたけれど、黄旗が出てしまったんだ」

「ターン2の出口にいて、そこで黄旗が掲示されていたとき、DRSが機能しなかった。だからゲームオーバーだって分かったし、実際に僕は改善できていなかった。僕にとってはベストの予選じゃないけれど、チームとしてはそう悪くない。なぜなら、僕らにはいいペースがあると分かっているし、これまでの金曜日の中で一番有望に見えたから、明日については希望を持っている。長いレースになるよ」

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