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岐路に立たされたスージー

M.S.
2015年5月10日 « ウォルフ、低速F1の要因はタイヤにあり | 来季ドイツGPは「1,000%確実」 »
ウォルフとスージー © Sutton Images
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メルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフは妻スージーがF1キャリアを追い求める中で"一つの岐路"に立たされていると認めた。

今季始め、ウィリアムズのテストドライバーとして2回の金曜フリー走行参加が予定されていたにもかかわらず、スージーには公式リザーブドライバーの座が与えられなかった。

その役割はウィリアムズに新加入したエイドリアン・スーティルのものとなっている。これを受け、ウォルフはスージーがF1の旅路を見直す必要があるかもしれないと話している。

当のスージーは「いつも言ってきたように成長や進歩ができないなら、私のヘルメットを最初に取るのは自分」とコメントしていた。

メルセデスを率いる立場にして、ウィリアムズの小規模株主であるウォルフは「スージーは一つの岐路に立たされている」と『Salzburger Nachrichten(ザルツブルガー・ナハリヒテン)』に述べている。

「彼女は今、F1のベンチで待ち続けるのか、それとも自分は他の何かがしたいのかを決める必要がある」

同紙はスージーの一つの道として、2016年はウィリアムズと同様にメルセデスパワーを搭載するロータスに移る可能性を指摘した。

一方で、ウォルフはマノーへの移籍は否定したという。

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