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エンジンへの疑念はないとマッサ

M.S.
2015年3月27日 « Honda、カスタマー増は解決に直結せず | 重いつわりに苦しむロズベルグの妻 »
発言していないことがつけ加えられたと訴えるマッサ © Getty Images
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ウィリアムズのフェリペ・マッサは、ワークスチームのメルセデスより劣ったエンジンを使っているかもしれないと話したことなどないと主張した。

マッサは開幕戦が行われたオーストラリアにて「僕らが同じエンジンを手にしていることを願うよ。僕らのエンジンは同じだって信じているから、(違いは)マシンなのさ。たぶんね」と語っていた。

それはメルボルンの予選が終わった土曜日のことで、決勝後にもマッサは両チームのエンジンスペックが同じだと100%断言することはできないと話している。

マッサのコメントを受けてメルセデスのアンディ・カウエルとウィリアムズのパット・シモンズが否定に動き、カスタマーであるウィリアムズが仕様の異なるエンジンを供給されることはないと述べていた。

今回、マッサはマレーシアにて「僕が言ったのは(報道で)出てきたものとは違う。僕が言っていないことがたくさんつけ加えられた」とブラジル『Globo(グロボ)』にコメントした。

当初の発言は、ワークスドライバーのニコ・ロズベルグとの冗談のやりとりだったとマッサは言う。

「僕らが使っているエンジンはメルセデスのエンジンとまったく同じ」だとマッサは明言し、次のように続けた。

「あるチームが他とは異なるように動かすことのできる部分がエンジンにはあるかもしれないけれど、みんなはエンジンが違うと(マッサが)言ったって話していた。同じエンジンだし、僕はそれを心から確信している。違いがあるのなら僕らは細かい部分で作業しなければならないし、それを直接メルセデスとやるわけだよ」

マッサは26日(木)に、2014年はウィリアムズがエンジン面でフェラーリにはっきりとした差をつけていたものの、そのアドバンテージは冬の間に消えたとも語っている。

「去年、僕らはコーナーで落としている部分をストレートで補っていたけれど、今は(パフォーマンスが)ほとんど同じ。だから、エンジンと同様に空力の作業もすごく重要なんだ。僕らはこのエリアで開発できると分かっているからね」とマッサは述べた。

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