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直線のアドバンテージはもうないとマッサ

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2015年3月27日 « チームは「フラストレーションがあるだけ」とリカルド | ハミルトン、新契約にサイン済みか »
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昨年まで持っていた直線スピードのアドバンテージをウィリアムズは失ってしまったとフェリペ・マッサは考えており、フェラーリとの戦いにおいて不利に働くのではないかと懸念している。

この冬大きな躍進を果たしたフェラーリに蹴落とされ、ウィリアムズはオーストラリアで表彰台の最後の一角を逃した。予選とレースで2つのチーム間に優劣は見られなかったが、ウィリアムズは昨年まで持っていた強みを失ってしまったとマッサは顔を曇らせる。

「僕らのストレートでのアドバンテージはもうなくなってしまった」とマッサは述べた。「フェラーリはただエンジンを大幅に改良したんだ。システムもエンジンも去年よりはるかに良くなっている。去年の僕らはフェラーリよりダウンフォースが少なくてコーナーでは負けていたけど、ストレートで稼いでいた」

「今年のクルマはダウンフォースがかなり増えたから、コーナーでは良くなっている。出口はもう十分いいけど、入り口がダメなんだ。それをストレートのスピードで補っていたんだけど、違いはもうなくなってしまった。相手はマシンを大いに開発できる財力を持ったトップチームだから、相当頑張らないとね。でも、僕らならやれると本気で考えてるよ」

腰のけがでバルテリ・ボッタスが欠場していなければ、ウィリアムズのリザルトは違っていただろうとマッサは言う。

「そう、2台いればね!」と開幕戦でセバスチャン・ベッテルを倒せた可能性についてマッサは述べた。「ガッカリしたのは、ピットを出た後でDRSの使えない位置でリカルドの後ろに戻ってしまったことだ。セバスチャンに負けた理由はそれだけ。それさえなければ前に出られたのに。彼の方がほんの少しだけ速かったけど、コース上で僕を簡単にパスできたかどうかは分からないよ」

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