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メルセデスの速さに「びっくり」したボッタス

Jim
2015年2月28日 « バトン、「大きな前進」 | ルノーの進歩に期待するクビアト »
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ウィリアムズのバルテリ・ボッタスは27日(金)にメルセデスのニコ・ロズベルグがマークした最速タイムにグリッド全体が驚いたはずだと語った。

メルセデスマシンにソフトタイヤを装着したロズベルグは1分22秒792をたたき出しており、同じコンパウンドで2番手タイムを残したボッタスよりも1.2秒速く周回している。加えて、ボッタスのチームメイトであるフェリペ・マッサが記録した以前のベストタイムをも0.75秒上回った。

「かなり速かったね」と認めるボッタスは「たぶん皆がちょっとびっくりしたんじゃないかな。彼らが速いことは誰もが分かっていたけど、(今日の)彼らはとりわけ速かった。でもまあそういうものかもね」と続けている。

「彼らがどのくらいの燃料を積んでいたのか、エンジンからどのくらい(のパフォーマンス)を引き出していたのか分からないけど、今でも(ウィリアムズより)前にいることは間違いない。それが今現在分かっている事実だ。ただ、今はまだ、昨年に比べてどの程度かってことは分からない」

また、ボッタスはフェラーリとレッドブルもまだ完全なポテンシャルを示していないと指摘する。

「ここ2日間、フェラーリとレッドブルはあまり力を見せていない。でもヘレスで見たフェラーリは昨年から大きく進歩していたし、レッドブルもかなり手強そう。僕たちはひたすら前進し続けるしかないと思う。今はメルセデスが前にいるようだから、プッシュし続けて彼らに追いつきつつ、レッドブル、フェラーリ、そして僕たちの競争で先手を取らないといけない」

「かなり接戦になると思う。誰のことも理解していないし、コースの種類も数多くあるから、自分たちのことに集中して、いくつかのコースだけ、ではなく、どのコースでも速く走れるようにしておく必要がある」

2週間後の開幕戦までにさらにアップデートが投入されるとも明かしたボッタスは次のように付け加えた。

「メルボルンに向けてはまだいくつか改良パーツが投入される。たぶん空力パーツとか。金曜日のフリー走行までテストするチャンスがないから機能することを願わなきゃね。それでも、僕は自信を持っている。昨年はずっと、新しく持ち込んだパーツの90%が期待通りの機能を示していたし、今年も新パーツはいい形でスタートできている。初戦までに前進できると確信しているし、シーズン中も同じだ。かなり接戦になると思うから(シーズン中の進歩が)本当に重要になるだろう」

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