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ウォルフ、ウィリアムズ株をさらに売却

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2015年2月25日 « ベッテルはフェラーリでうまくやれるとウェバー | フェラーリに良い兆しと専門家の見解 »
© Sutton Images
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クリスチャン・トト・ウォルフが保有していたウィリアムズの5%の持ち株をアメリカの製薬会社重役のブラッド・ホリンガーに売却した。

ホリンガーは昨年にもウォルフからチーム株の5%を買い取っており、その際にウォルフが持つ残りの10%についても後日買い取るオプションがついていたという。ホリンガーの経営する『Vibra Healthcare(ビブラ・ヘルスケア)』はアメリカで90の病院を所有している。彼はウィリアムズに明るい未来があると確信しており、チームを通してF1に関わることに前向きだ。

「私はもうけを無視してビジネスはしない」と彼は『Reuters(ロイター通信)』に語った。「F1には巨大なチャンスがあると考えている。どんな媒体にしろ、大衆への情報ストリーミングに関して、彼らはソーシャルメディア全体を網羅してはいない」

「アメリカではまだ根付いていないが、F1は素晴らしい成功を収めている。チャンスがあるはずだ・・・アメリカでの未来は非常に明るい」

ウォルフは残る5%の保有株式については"変更の計画はない"と認めた。彼はメルセデスF1チームの株式も30%持っている。

ウィリアムズの株式はフランク・ウィリアムズ卿が今も全体の52%を所有しており、共同創設者のパトリック・ヘッドが10%、ホリンガー10%、ウォルフが5%、そして従業員信託が3%を持っている。残りの20%はフランクフルト証券取引所に上場されている。

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