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リンがウィリアムズの開発ドライバーに

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2015年1月28日 « フォース・インディア、初テスト自体を欠席 | ライコネンに長男誕生! »
© Sutton Images
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GP3チャンピオンのアレックス・リンがウィリアムズの開発ドライバーに抜てきされた。5月のスペインGP後に行われるテストでマシンをドライブする。

リンはシーズン末までレッドブルの育成ドライバーだったが、GP3でタイトルを取りながらもF1のシートは得られなかった。2014年の終わりにロータスからテストに参加しており、2015年のGP2でDAMSのドライバーに選ばれている。

リンは、テストドライバーに昇格したスージー・ウォルフの後任ということになり、シミュレーター作業をこなしながらバルセロナのインシーズンテストでFW37をドライブすることになった。

「ウィリアムズの仲間になることが決まり、すごくワクワクしている。素晴らしい歴史と驚くべきポテンシャルを持ったチームだ」と彼はコメントした。「チームは昨年、大きな前進を遂げた。これからもっと成功するために戦おうとする彼らの決意は明白だ。GP2ではいい1年を過ごせたし、今シーズンを通してF1マシンの開発に協力することで、まったく同じ開発ドライバーという役割でウィリアムズチーム入りしたバルテリ・ボッタスの足跡をたどりたい。彼はハードワークと強い意志によって、GP3チャンピオンからウィリアムズF1のレースドライバーになった」

「フランク・ウィリアムズ卿やエグゼクティブディレクターのパット・シモンズと仕事ができるのはすごく光栄だ。ウィリアムズではたくさんの経験が待っている。こうした人たちから得た知識を使って、レーシングドライバーとしての自分スキルを磨き、尊敬されるメンバーになりたい。みんな、初めから驚くほど僕を歓迎してくれた。新しい仕事にしっかり取り組みたいし、僕はこの役目がもたらすチャレンジにすごく興奮している――特に数カ月後にやってくるFW37でのコース走行が楽しみだ」

副代表のクレア・ウィリアムズは次のようにコメントした。「ウィリアムズには若い才能を見いだすことにおいて優れた実績があり、私たちの開発ドライバーという役目は新人をF1チームの内部構造になじませることを目的として設けられたものです」

「イギリスチームとしてわれわれは常に母国の才能を探し求めており、アレックスはGP3での印象的なパフォーマンスによって私たちの目に留まりました。彼は実力で選ばれたのです。フェリペ(マッサ)、バルテリ、そしてスージーと一緒に、アレックスもFW37が2015年シーズンを通して継続的な改善を示すために重要な役目を果たしてくれることでしょう」

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