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ウィリアムズの弱さが出たとボッタス

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2014年4月11日 « BMW、フォードがF1に関心? | 消えたフォース・インディアの冠スポンサー »
前評判の高かったウィリアムズだが、実際にはメルセデス勢の中では低ランクかもしれない © Sutton Images
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バルテリ・ボッタスはウィリアムズが2014年にまだフルポテンシャルを出し切れていないことを認めた。

2013年に失意のシーズンを過ごしたウィリアムズだったが、メルセデスパワーを得たグローブのチームは、冬のテストで目覚ましいパフォーマンスを見せ、今季レースでの勝利、さらにはタイトルさえ狙えるとの前評判だった。

しかし、ここまでの3戦で堅実さは見られたが、ボッタスもフェリペ・マッサも表彰台には手が届いていない。

「僕らにとって日曜日は完全な成功とはいえない」とボッタスはフィンランド放送局『MTV3』に述べた。「特定の部分、たとえば戦略には、まだ求められるものがある」

「でも、本当にいいリザルトが来るのはこれからだと思っている。できるだけ早く来てほしいね」と彼は付け加えた。

24歳のボッタスは、今季最強のメルセデスエンジンが2014年序盤のウィリアムズの勢いを生んだと認めた。

「特にメルボルンでは、エンジンが明らかなアドバンテージになっているのを感じた」と彼は言う。

「でもマレーシアとバーレーンでは差が小さくなっていた。他者も開発を続けているからね」

同時に、FW36はサーキットで全体の最高速をたびたび記録している。

ボッタスはこう述べた。「実はそれも僕らの弱点の表れなんだ。僕らはほかより少しドラッグが少ない。つまりダウンフォースも少ないってことだ」

「それによってストレートでのゲインがコーナーでのロスになっている」と彼は付け加えた。

このことから、プレシーズンに最有力候補と称されたウィリアムズが、実際にはメルセデスパワーの中で、ワークスチーム、フォース・インディアとマクラーレンの後ろという低いランクに属していると考えることができる。

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