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表彰台を狙うウィリアムズ

M.S.
2014年4月1日 « ドライバーの対立を覚悟するウォルフ | マッサの行為は間違いだと元ドライバーたち »
© Sutton Images
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開幕から2戦で落胆のリザルトが続いたウィリアムズだが、今週末のバーレーンGPでは表彰台を獲得できると確信している。

バーレーンで実施された冬季テストでは高い競争力を見せたウィリアムズだったものの、予選がウエットコンディションになったり、2戦連続でレース中にトラブルが発生したりといった理由でプレシーズンの期待にかなう結果を出せていない。しかしながら、テスト兼サポートエンジニアのロッド・ネルソンはチームが再び中東へ向かう今週末は事態が変わってくるはずだと考えている。

表彰台フィニッシュは可能か聞かれたネルソンは「間違いない。それは確実にわれわれのターゲットだ」と答えており、サヒールのサーキットがウィリアムズに合うとの自信を示した。

「(今年は)サーキットに左右されていくと思う。バーレーンはきわめて前向きに考えている。もちろんそこで多くの走行を実施したし、バーレーンでは序列のどこかにいるかについてよく分かっている。たとえばレッドブルなどがあのときより大いに強力になっているのは確かだが。今週末(マレーシア)のわれわれはマクラーレンやフェラーリに優っていたと思う。彼らも冬季テストを通して見せたより強力そうだ。マレーシアの予選がドライだったなら、われわれは3番手か4番手だったろう」

FW36の直線スピードは優れており、最も燃費の良いマシンの一つだ。ネルソンはこれを週末の間にチームが行ったセットアップ選択のおかげだと話している。

「これはダウンフォース不足によるものではなく、ドラッグがないからだ。週末を俯瞰する必要があり、マシンをどこに置きたいかを考えなければならない。特定のタイプのサーキットで予選の速さを求めるか否か、もしくは別のタイプのサーキットでレースでの速さを優先させるかを検討する必要がある。シーズン全体と各サーキット、そしてわれわれが備えているドラッグレベルを見なければならない。」

「その方程式の一部をなすのが燃料量だ。リアウイングを取れば燃料量は4分の3になるが、バランスの問題であり、われわれは他のチームとは少し異なったバランスを見つけたのかもしれない。ときにそれはわれわれの恩恵になるし、損失となるときもある」

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