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ボッタス、「チームの全面的信頼を感じる」

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2013年12月4日 « ニュージャージーは再度延期へ | 「バトンから学びたい」とマグヌッセン »
© Sutton Images
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シーズンが終わる前に新しい契約を与えてくれたことはウィリアムズの信頼の証しだとバルテリ・ボッタスが語った。

厳しいルーキーイヤーに耐えたボッタスだったが、ウィリアムズはUS GP前に2014年のドライバーとしてボッタスの残留を発表。同時にパストール・マルドナドに代わってフェリペ・マッサの加入を発表した。その時点ではまだノーポイントだったボッタスだが、オースティンで8位入賞を果たす。チームの信頼によって後押しされたのだと彼はF1公式サイトに語った。

「F1では常に自分の居場所を勝ち取らなければいけない」と彼は述べた。「F1に来たがっているドライバーは数多くいる――だから、し烈な競争の中で自分の場所を獲得しなければいけないんだ。自分にそれができたことにすごく満足している。居場所を得て、来年もウィリアムズのためにドライブする! チームが全面的に僕を信頼してくれていることの表れだ――そうしたら、発表後すぐに初ポイントが取れたんだ! これは偶然の一致に見えるかもしれないけど、本当のところはやっとクルマを少しだけ速くすることができて、それが僕のポイント獲得を可能にしたんだよ。本当にうれしかった」

「1年が終わる前に来季の契約を手に入れてホッとしたかって? もちろん先の見通しは立つ方がいいに決まっている。精神的には落ち着くけど、知らなかった時もレース週末は何も変わらなかったよ。僕はいつだって自分のベストを尽くすという決意でレースに臨んでいる。でも、来年もドライブできると知ってからは少し穏やかな気持ちになったのも事実さ。本当のことを言うと、発表の数戦前から知っていたんだ。だから、報道された時に"天にも昇る"気分だったわけじゃない。それは個人的にチームから知らされた時に満喫したよ」

ボッタスはまた、チームがF1ドライバーとしての成長を信じてくれたことで、来シーズンの活躍に自信が持てると述べた。

「ウィリアムズチーム全体が何年も僕を信頼してくれたということがすごくうれしい。最初はテストドライバーとして起用し、それからレースシートを与えてくれて、今度は2年目のチャンスを与えてくれた。とても謙虚な気持ちになる。だってウィリアムズがいなかったら僕はF1にいないんだから。これからも長く一緒に過ごし、成功を収められることを願っているよ。彼らは家から離れた僕のファミリーなんだ」

「不思議だけど、シーズンが終わってもこれでゲームオーバーじゃないという確信があった。僕にとってはウィリアムズに残ることが唯一のオプションだったから、一度もほかと話したり、よそ見をしたりはしなかった。常に自分のベストを出し切れていれば、残れるはずだと分かっていたんだ」

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