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ウィリアムズ、タイヤ問題で立て直しが困難に

M.S.
2013年4月24日 « フェラーリのポテンシャルを信じるイタリアメディア | 相変わらず話題を独占するタイヤ問題 »
まだ得点を挙げていない今季のウィリアムズ © Sutton Images
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ウィリアムズのチーフレースエンジニアであるセビ・プヒョラーが現在の予測しがたいタイヤ状況がチームのシーズン立て直しを難しくしていると述べた。

プレシーズンテストでは力を見せたウィリアムズだったが、コアンダ効果エキゾーストで問題に直面。これまでのところペース不足に悩み、開幕からの4戦でノーポイントに終わった。プヒョラーはチームがスペインGPに間に合わせるべくアップグレードに取り組んでいるものの、タイヤを原因とするそれぞれのサーキットで異なる困難がソリューションの正確な狙いを難しくしていると言う。

「われわれはスペインに向けたパッケージに取り組んでおり、改善できると期待しているが今のところはまだ進行中だ。すべてのレースが非常に接戦になっているのと同時に、すべてのサーキットによってタイヤに起こっていることが変わってくる。だから問題は分かるものの明らかにそれぞれの場所で異なっており、バルセロナに向けてとにかく追いついてベストを尽くそうとしている」

「いったんヨーロッパに戻れば、ロジスティクス的な理由やファクトリーとの近さという面で、すべてがもう少し楽になるだろう。あらゆるものがずっとうまく機能するはずだ」

プヒョラーはまた、ウィリアムズがマシンのすべての側面を最大化しようとし続けることがきわめて重要であり、弱点を修正するだけではいけないと話した。

「マシンで何かがうまくいかない場合、その部分により注目が集まるものだが、全員がそこを見ているわけではない。すべての人が(それぞれのエリアを)見る必要があり、メカニカルな部分に携わる者はメカニカルサイドやタイヤを見る。そうでなければ問題の解決は非常に難しくなってしまう。全員がマシンにおける自分たちの担当部分に集中する必要があるのだ」

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