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バルテリ・ボッタス  フィンランド

  • 氏名 バルテリ・ボッタス
  • 生年月日 1989年8月28日
  • 出身地 フィンランド・ナストラ
  • 年齢 25歳268日
  • 身長 1.73 m
  • 体重 70 kg
  • 現所属チーム ウィリアムズ
driver portrait
2015年の世界選手権
# Grand Prix Circuit Date Car Pos Pts Qual FL
1 オーストラリア アルバート・パーク 3月15日 ウィリアムズ (FW37) - 6
2 マレーシア セパン 3月29日 ウィリアムズ (FW37) 5 10 8
3 中国 上海 4月12日 ウィリアムズ (FW37) 6 8 5
4 バーレーン サヒール 4月19日 ウィリアムズ (FW37) 4 12 4
5 スペイン カタロニア 5月10日 ウィリアムズ (FW37) 4 12 4
F1キャリア / 戦績
Year Car Race Start Won Pod Class Best Pole Front Best Lap Hat Pts Pos
2013 Williams 19 19 0 0 17 8 0 0 3 0 0 4 17
2014 Williams 19 19 0 6 18 2 0 2 2 1 0 186 5
2015 Williams 5 4 0 0 4 4 0 0 4 0 0 42 5*
Total 43 42 0 6 39 2 0 2 2 1 0 232
グランプリ サーキット 開催日
デビュー戦 オーストラリアGP アルバート・パーク 2013年3月17日 レース結果
ラストレース スペインGP カタロニア 2015年5月10日 レース結果
プロフィール

2012年にウィリアムズでパストール・マルドナドとブルーノ・セナの控え役を務めたバルテリ・ボッタスは2013年に同チームのレースシートをつかみとった。チーム内部での評価は高く、2012年に参加した15回の金曜フリー走行での有望な走りによってボッタスのデビューシーズンに期待が高まっている。

ボッタスは17歳だった2007年にフォーミュラ・ルノーのレースで2勝を挙げたことで頭角を現し、続くシーズンにはフォーミュラ・ルノー・ユーロカップとフォーミュラ・ルノー・ノーザン・ヨーロピアン・カップのタイトルを獲得した。

2009年にフォーミュラ3ユーロシリーズに転向し、選手権3位に。このシリーズで優勝はしなかったものの、マスターズ・オブ・フォーミュラ3ではファステストラップとポールポジションと共に勝利を飾っている。2010年に再び勝利するまでにウィリアムズとテストドライバーとしての契約を結んだ。

2011年にはGP3に移行してロータスARTをドライブ。序盤こそ目立った活躍は見られなかったもののラスト4戦で優勝して王座に輝き、これがウィリアムズのリザーブドライバー就任につながった。

シーズン中のテストには制限があるものの、ブルーノに代わって15回の金曜フリー走行1回目に参加しており、2012年のウィリアムズマシンに関しては十分な走行距離を稼いでいる。2013年に向けて最も準備の整ったルーキーの一人であり、この経験を生かせることを願っていると言うボッタスはチームとの契約の後、「チームとして僕らは今年より多くのポイント獲得を狙い、マシンから最大限を引き出さなくてはならない。個人的には、チームに多くのポイントをもたらし、このシーズンを通して多くを学んでドライバーとして成長したと振り返りたい」と語っている。

楽観主義もそのはず、ボッタスは2013年のルーキーの中で最も準備の整った一人だったと言える。しかし、マシンの競争力不足から、初ポイントに手が届いたのはシーズン閉幕目前のラスト2戦でのことだった。ボッタスはこの年、1ポイントの獲得にとどまったチームメイトのパストール・マルドナドを上回る4ポイントを記録。さらに、カナダGPで3番グリッドに着くなどの活躍もあり、2014年のチームの復権を助けるべく新たに1年の契約を延長している。

V6ターボエンジンが導入された新時代が始まると、強力なメルセデスエンジンを備えたウィリアムズはグリッドの最前方へ舞い戻った。2014年シーズンのボッタスは、チーム加入時にサー・フランク・ウィリアムズが将来のワールドチャンピオンと評したポテンシャルを強調している。表彰台に上った回数はチームメイトのフェリペ・マッサの2に対してボッタスが6を記録した。圧倒的な速さを誇ったメルセデス勢がつまずいたカナダGPとベルギーGPで優勝のチャンスを逃したウィリアムズだが、それでも、ボッタスにとって2014年シーズンはブレイクの一年となり、ドライバーズ選手権は4位の成績を残している。

ボッタスは2015年もウィリアムズでマッサとのコンビを継続する。

【長所と短所】

かつてF1に参戦してきたフィンランド人ドライバーと同様にクールなキャラクターを備えたボッタスはまじめにレースに取り組み、トップレベルに到達するために身をささげてきた。弱点はごくわずかだが、F1にステップアップを果たす前にGP2などのシリーズで戦った経験がない。

【キャリア最高の瞬間】

2011年にGP3シリーズを制し、将来のスターとして存在を知らしめたものの、ボッタスがその才能を開花させたのは2014年のF1だ。中でも、後に同シーズンを制覇するルイス・ハミルトンを抑えて2位に入ったドイツGPでのドライブは秀逸だった。

【キャリア最低の瞬間】

2011年にF3マカオ選手権で優勝を懸けて争っていたときにクラッシュしたこと。2009年と2010年にも勝利を逃しており、これがラストチャンスだった。

【注目のコメント】

「もっとドライブして距離と経験を増やせばきっと良い結果を残せるはず」

2013年の初めてのテストでなぜウィリアムズがタイムシートのトップにいないのか聞かれた際に。
「物理学ってものがあるからね。マシンの燃料が少なく、もっと軽い状態ならもう少し速くなるさ!」

【トリビア】

かつて『Twitter(ツイッター)』に何度も#BOTTASというハッシュタグがトレンドに登場し、話題となった。もともとは『Autosport(オートスポーツ)』の見開き一面にわたって大見出しに踊ったボッタスの名につけられたタグが最初だったようだ。

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