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レースシート獲得を信じるダンブロジオ

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2011年12月14日 « マルヤにチーム離脱のうわさ | ブルーノはロータス・ルノー残留か »
それほど目覚ましい活躍はなかったが、ヴァージンで堅実なルーキーシーズンを終えたダンブロジオ © Sutton Images
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ジェローム・ダンブロジオは2012年にレースシートを手に入れられると考えており、"リザーブの役割が最優先ではない"と語った。

ヴァージンにシャルル・ピックの加入が決まり、さらにはルノーの2席も決定してしまったことでダンブロジオの選択はごく限られたものとなった。しかし彼は『La Derniere Heure(ラ・デルニエール・ウール)』に対し、ルノーのレースシートは初めから狙いではなかったと述べ、同時に来シーズンもF1に残れるだろうとの確信を示した。

「僕にとってはブラジル以来何も変わっていない」とダンブロジオはいう。「ロマン・グロージャンがルノーと契約したことも影響はないよ。もともと僕の選択肢ではなかったからね。どちらにしても僕は2012年もF1にいる。ついでに言うと、リザーブの仕事を優先しているわけでもない」

報道によると、彼のマネジメントがターゲットとしているのはHRT、ケータハムとウィリアムズだといい、マネジャーのベンジャミン・ミニョーはダンブロジオが"2012年のグリッドに並ぶ""高い望み"を持っていると述べた。

「現段階でわれわれは2012年のシートに空きがある5つのチームのうち3チームと交渉中だ」とミニョーは述べた。「実のところ、われわれは――マシンの開発において――彼のような非常に一貫したドライバーにふさわしい資金を集めることに成功している。金額だけの問題ではない。毎日のように電話がかかってくるが、休暇に入る前の(マーケットの)動きはないだろう。たとえうまくいかなかったとしてもグランプリの金曜日にドライブするサードドライバーというポジションがある」

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