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ヴァージンが経営陣を再編

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2011年2月2日 « 「KERS無しではスタートで苦しむ」 | メルセデス、ブラウン所有の全株式を取得 »
昨年フォース・インディアを離れたフィリップスがヴァージンのCOOに就任 © Sutton Images
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ヴァージンが経営陣の再編成を行い、元ジョーダンやフォース・インディアでの経験を持つイアン・フィリップスをCOOに招いた。

また共同オーナー『Marussia Motors(マルシャ・モーターズ)』のニコライ・フォメンコを取締役に、CEOにマルシャのUKマネジングディレクター、アンディ・ウェッブ、会長にグレイム・ロードンを選任。ジョン・ブースは引き続きチーム代表を務めることになる。

パドックで評価が高いフィリップスは、1991年から現在のフォース・インディアの基点であるジョーダンに勤め、昨年3月に離職した。ジョーダンではコマーシャル面の責任者として、1990年代半ばにタバコブランド『Benson and Hedges(ベンソン&ヘッジズ)』とのメジャー契約等を手がけた。

ヴァージンのダリル・イールズ会長は次のようにコメント。「取締役会が開かれ、F1デビューシーズンでのチームのコマーシャル活動、レース活動のあらゆる面を検討し、見直した。そしてチームを素早く慎重に前進させるために必要な答えを見つけた。2年目のシーズンを迎えるにあたり、今日発表された改革はマルシャの豊富な知識や経験と相まってわれわれに強固な基礎をもたらしてくれる。チームの大がかりな計画の次なるステップを踏み出す時に、コマーシャル面、レース面でこれほど奥深い指導者がいてくれることは非常に幸運である」

「マルシャの安定した参与によって、われわれは適切な場所に適切な人員、リソースやインフラストラクチャーを配置することが可能となり、チームのこれからの2シーズン、そしてそれ以降の大きな発展を約束してくれる。この先われわれにはエキサイティングで実りある時間が待っているということを私は信じて疑わない」

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