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ブランソン、2011年の活動継続を明言

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2010年10月2日 « ロータスとコスワース、今季で契約終了 | フィアットがフェラーリを一部売却? »
ヴァージン・レーシングに2011年のゴーサインを出したブランソン © Press Association
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リチャード・ブランソン卿がヴァージン・レーシングF1チームへの支援を引き続き行うことを宣言した。今年誕生したばかりのチームは苦しい戦いを続けている。

この数週間、2011年シーズンのサポートについて沈黙を保ってきたことから、ブランソンの続投が疑問視されていた。

2009年のチャンピオンチーム、ブラウンGPでスポンサーを経験したブランソンだが、2010年新規チームの1つであるヴァージン・レーシングでは厳しい現実に直面している。

信頼性が最大の問題となっており、チームが来シーズンに向けた改善を行うには、ブランソンの資金が不可欠だ。1日(金)、その確証はようやく得られた。沈黙を破った彼はチームのパフォーマンスに"満足"していると述べた。

『Autosport(オートスポーツ)』から、継続の意志があるかと質問されると「ああ、もちろんさ」とブランソンは返した。「まだ数戦残っているが、楽しいシーズンだったし、ロータスを倒さないといけないからね」

「シーズン初めに言ったように、今年は勝ち目がないのは分かっていたし、現実を直視して臨んだよ。チームをゼロから組み立てるのは楽しいものだ」

「信頼性その他についても、約束は果たされていると思う。このチームの予算は、たぶんロータスより2,000万ポンド(約26億3,000万円)は少ないんじゃないかな。それで彼らとほぼ対等に戦っているんだから素晴らしいよ。信頼性も彼らより上だ」

「ニック・ワース(テクニカルディレクター)は今ファクトリーで来シーズンのマシンに取りかかっている。いずれにせよ、まずまずのスタートを切ったと考えているよ」

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