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ピレリ、タイヤ戦略の判断が分かれたレース

Nobu
2019年11月4日 « ブレイディの言葉に感激するハミルトン | ペースに苦戦したウィリアムズ »
© Mark Thompson/Getty Images
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3日(日)に開催されたシーズン第19戦US GP決勝レースでメルセデスのバルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンが2位に入って年間王者を射止めた。

3位にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが入り、ボッタスとフェルスタッペンはミディアム、ハード、ミディアムとつなぐ2ストップ戦略を採用し、ハミルトンは第2スティントにハードタイヤを選ぶ1ストップ戦略を敢行している。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「新しいタイヤを履いたライバルたちを従え、勝利を目指すルイス・ハミルトン(メルセデス)が1ストップ戦略をやり切れるかどうかわれわれは見守ることになり、レース最後の数周は特に濃密なものだった。彼はポディウムの頂点に上ることはなかったが、それでも戦略が大きくものをいう見応えのある戦いだった。スリリングなグランプリを終え、その名にふさわしい6度目のタイトルを手に入れたルイスを祝福したい。もちろん、全く異なる戦略でレースに勝利したバルテリ(ボッタス/メルセデス)にも祝福を送ろう。この週末はとても寒いコンディションで始まり、その後は比較的暖かくなったため、よりハードなコンパウンドを使った1ストップか、2ストップかの判断は難しいところだった。表彰台の3人のうち2人は最終的に2ストップを選択した。しかしながら、スタートからゴールまで、グリッドの至る所で幅広い戦略を目撃することになった。まさにこれこそがわれわれが見たかったレースである」

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