アメリカGP

/ News

© Dan Istitene/Getty Images
拡大

US GP決勝レースのチェッカーフラッグが振られて数時間後、当初、8位と9位でゴールしていたフォース・インディアのエステバン・オコンとハースF1のケビン・マグヌッセンに失格処分が下された。

両ドライバーともマシンを降りた後にスチュワードから呼び出しを受け、オコンはオープニングラップで毎時100kgの燃料流量制限に違反していたとして、マグヌッセンはレース中に規定以上の燃料を消費したとして、それぞれ失格となった。

スチュワードは両チームに不利な裁定を下したが、いずれも今回の裁定に対して控訴する権利がある。ハースF1はすでにイタリアGPを失格となったロマン・グロージャンの裁定に関して控訴の判断を待っているところだ。

燃料流量の違反があったことを認めつつも、フォース・インディア代表兼CEOのオトマー・サフナウアーはオコンが何かしらのアドバンテージを得るほど長時間続いたわけでないことを主張している。

裁定が下った直後、サフナウアーは「何が起きたかというと、流量の急増があり、その後、底辺に下がった。つまり、1周を通して見ればニュートラルだったのだ。ラップ全体を見れば抵触していない」とコメント。

「例えば、コースリミットがあって、そのコースリミットを外れたとして、そうすべきことではないが、アドバンテージを得ていなければ何もないのだ。アドバンテージを得ていないのなら、何もない。今回のこれもまた、アドバンテージを得ていないリミットと言える」

この結果、当初、10位でゴールしていたフォース・インディアのセルジオ・ペレスが8位に繰り上がり、ブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)が9位、マーカス・エリクソン(ザウバー)が10位でポイントを獲得している。

© ESPN Sports Media Ltd.