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有名リングアナウンサーがUS GPでドライバー紹介

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© Mark Sutton/Sutton Images
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ボクシングなどの伝説的なリングアナウンサーとして知られるマイケル・バッファーが10月22日(日)のUS GP決勝レースのスタートでドライバー紹介をすることになった。

バッファーの定番である"let's get ready to rumble!(戦いの準備はいいか!)"というキャッチフレーズはトップレベルのボクシングの試合の代名詞となっており、近年のスポーツ史で彼は数多くのビッグマッチでアナウンスを担当してきた。その声が2017年のF1シーズン第17戦の舞台となるオースティンでレース前に響くことになる。

レース前にドライバーたち一人一人の紹介がなされることになるという。通常、ピットレーンはスタート30分前にオープンし、ドライバーたちはいったんグリッドにマシンを並べる。その後フォーメーションラップに入る前に彼らは主催国の国歌斉唱に立ち会うのが決まりだ。今回はバッファーのドライバー紹介を組み入れるために特例として、レース手順が通常より15分早く始められることになった。

F1の代表者たちはバッファーによってサーキット・オブ・ジ・アメリカズのファンに新しいレベルのエンゲージメントが生まれることを望んでいる。

「ファンのためにフォーミュラ・ワンのエンターテインメント要素を高めるというわれわれの継続的コミットメントの一環として、マイケル・バッファーを迎えられることをとても喜ばしく思う」とF1商業部門のマネジングディレクター、ショーン・ブラッチズは語った。「マイケルのような世界的に有名なスターがスペクタクルを次のレベルに導く場所として、F1 US GPが最高の場所であることをわれわれは知っている」

「これは素晴らしい機会だよ。マイケルと私は30年以上の付き合いだが、彼以上の適任者はいない。彼ならばドライバーのブランドを引き上げ、フォーミュラ・ワンに光を当ててくれることだろう」

バッファーもまた、自身の声をいつもと異なる国際スポーツイベントで役立てる機会を楽しんでいる。

「私はこれまで何度か世界中で最大級のスポーツイベントに関わり、現代で最も偉大なボクサーたちを紹介してきた。次は世界で最も優れたレーシングドライバーたちを紹介する番だ」とバッファーはコメントした。「彼らはショーのスターであり、エンジンに点火し、レースを始める前の彼らにふさわしいエネルギーとアドレナリンをみなぎらせて彼らを紹介したいと思う」

US GPは10月22日(日)の現地時間14時(日本時間23日午前4時)にスタートする。

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