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メルセデスカスタマーらが4基目を投入

M.S.
2016年10月26日 « タイムペナルティがリザルトに影響 | クビアトの累積が最多タイの7点に »
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2016年シーズンもラスト4レースとなった第18戦US GPではメルセデス勢の多くが新しいパワーユニットの封を切っている。

オースティンの週末にはメルセデスエンジン勢の中でもこれまで大きなトラブルなくパワーユニットを使用してきたニコ・ロズベルグ(メルセデス)や、フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタス(共にウィリアムズ)、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレス(共にフォース・インディア)、そしてマノーのパスカル・ウェーレインが内燃機関とターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを新しいものに交換した。

また、レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは上記4コンポーネントに加えてバッテリーも改めている。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルはMGU-K、バッテリー、コントロールエレクトロニクスを5基目に。ザウバーはマーカス・エリクソンがMGU-K、フェリペ・ナッサーがエネルギー貯蔵装置を4基目にしている。

チームの初ホームグランプリに挑んだハースF1はロマン・グロージャンのMGU-K、バッテリー、コントロールエレクトロニクスを5基目に交換。

今季に各ドライバーが使用できるパワーユニットは5基までと定められており、すでにこれを超過してペナルティを科されたドライバーも多い中、メルセデスカスタマーの3チームは全コンポーネントを4基以下に抑えている。

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