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マグヌッセン、5秒のタイムペナルティで12位に

M.S.
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© Martini/Sutton
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US GP決勝後、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)に対するレース中の動きにかかわってペナルティを受けたケビン・マグヌッセン(ルノー)の順位が12位に下がった。

終盤にスーパーソフトタイヤに履き替えたマグヌッセンはチームメイトのジョリオン・パーマーをパスした後、バックストレートの終わりでクビアトを追い抜こうと試みている。マグヌッセンはクビアトのアウトサイドを周り、オーバーテイクを完了するためにランオフエリアを走行せざるを得なかった。

この動きがレース後の審議対象になり、マグヌッセンがアドバンテージを得たと判断したスチュワードは5秒のタイムペナルティを発令している。これにより、マグヌッセンはクビアトの次である12位に下がった。

「カーナンバー20(マグヌッセン)はターン12でコースを離れ、持続的なアドバンテージを得た」とスチュワードは述べている。

レース後、ペナルティを科される前に、マグヌッセンは自身のドライビングを擁護して、クビアトが自分を押し出したのだと語っていた。

「(ペナルティを受けるとは)思っていないよ。僕はアウトサイドで彼よりもだいぶ後にブレーキを踏んだんだ。僕はほぼ新品のスーパーソフトで、彼は30周したミディアムだった。その後、彼はブレーキをリリースして、あのコーナーで僕から取り戻そうとした。彼にはマシンをとどめようがなかった。2台分の場所はなかったよ。僕にはそれが見えた」

「彼はミディアムで自分はスーパーソフトだって僕は分かっていたし、僕は自分にできるブレーキのギリギリだった。だからもちろん、彼はあれ以上いい形でマシンをとどめられなかったんだ。そういうふうに見てもらえるといいんだけど。そうでなきゃ正しくないからね」

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