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バーチャルセーフティカーがレース展開に影響

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2016年10月24日 « "不文律"の明確化を歓迎する王者たち | フォース・インディア、「悪夢のような1周目」 »
© Goria/Sutton
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23日(日)に開催されたシーズン第18戦US GP決勝では、スーパーソフトタイヤを履いたダニエル・リカルド(レッドブル)がスタートで2番手にポジションアップしたものの、最終的にはソフトスタートのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがメルセデスの1-2フィニッシュを遂げた。

今週末の舞台であるサーキット・オブ・ジ・アメリカズにはミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類のドライタイヤが持ち込まれている。グリッド2列目までに並んだ面々の中で唯一スーパーソフトでスタートを切ったリカルドがターン1の攻防でハミルトンに次ぐ2番手に浮上するも、バーチャルセーフティカーが発令されたタイミングで2台をピットに呼んだメルセデスが1-2を決め、リカルドは3位で表彰台に上った。

ポール・ヘンベリー(モータースポーツディレクター)

「トップ10の中で6種類の異なる戦略があり、タイヤ戦略が大きく働いていた。また、ダニエル・リカルド(レッドブル)のレースにはバーチャルセーフティカーが大きな影響を与えた一方で、数人のドライバーはそれを利用して最後のピットストップを行ってコースポジションを上げている」

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