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セリス、メキシコから駆けつけたファンに感激

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2016年10月22日 « 改善を目指すフェラーリ | 特別な場所に戻ってきたハミルトン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスは21日(金)に実施されたシーズン第21戦US GP金曜フリー走行2回目で6番手と7番手に並んだ。

ペレスに代わってアルフォンソ・セリスがステアリングを握った初回セッションではヒュルケンベルグが5番手、セリスが17番手に入っている。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「単純な金曜日だった。本当に、これこそ週末をスタートさせたい形だ。クルマには大きなトラブルもなかったし、走行距離もかなり稼ぐことができた。午後にはセットアップで少し異なることを試したから、今夜の仕事は進めるべきベストの方向を探すこと。クルマのバランスにはまずまず満足しているけど、今夜中に改善できることも分かっている。スタートするには良い場所にいるから、明日と日曜日に向けて楽観的だよ」

セルジオ・ペレス

「午後しかクルマに乗れなかったけど、かなり速くスピードをつかんだし、自分のラップにはとても満足している。期待できるポジションにいると思う。クルマも良い感じだし、とても早い段階でセットアップのウインドウを見つけられた。ニコは僕とは違うアプローチを取っていて、明日に向けて良い決断を下すために必要なデータが集まり、チームの役に立つはずだ」

アルフォンソ・セリス

「午前中に自分が見せた改善に満足しているよ。特に、低速と中速コーナー、それからブレーキングゾーンでそれを感じた。僕にはスーパーソフトタイヤが2セットしかなかったから、それをどう使うかスマートに考えないといけなかったんだ。最初の試みでラップから全てを引き出すことはできないし、終わる頃にはタイヤのベストは過ぎてしまっている。でも、これを考慮した上で、僕は自分が達成したものに満足している。最も重要なのは、コースに出てチームのためにデータを集めることだった。必要なものは全て集まったから、僕は役割を果たしたといえる。個人レベルではスタンドにたくさんのメキシコ人ファンがいたのがすごくうれしかった。僕は来週のメキシコシティにはいないけど、母国の人たちからの応援を浴びてとてもハッピーだった――大きなモチベーションになったよ」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「今日の成り行きには満足している。午前中のアルフォンソはモンツァを終えたところから再開し、この難しくテクニカルなサーキットでいい仕事をしてくれた。どのドライバーもベースラインバランスには満足していた。だが、風が非常に強いコンディションだったことがマシンのセッティングに余分なチャレンジを付け加えていた。一番の狙いは燃料を多く積んで走行し、3種類のタイヤコンパウンドを理解することだった。われわれの予想通りのパフォーマンスだったので大きな驚きはない。昨年は大雨だったので、こうした暖かい気温で参考になるドライのデータが非常に少ない。そのため、学ぶべきことは多かった。全体的には堅実なスタートであり、われわれは週末に向けて良い状態だと思っている」

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