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US GPでフェラーリがアグレッシブなタイヤ配分

M.S.
2016年10月11日 « バンドールン、アロンソとのコンビにひるまず | 1時間半で取り下げられた抗議 »
© Sutton Images
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ピレリが公表したUS GPのドライバー別タイヤ選択の一覧を見ると、フェラーリがライバルであるメルセデスやレッドブルに比べてかなりアグレッシブな配分を行っている。

セパン、鈴鹿と2戦連続でピレリの最もハード寄りのレンジが持ち込まれていたものの、来週末のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで使用されるのはミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種となる。フェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの両名においてミディアムを1セットとし、ソフトを5セット、スーパーソフトを7セット選択した。

それとは対照的に、レッドブルはミディアムを4セット、ソフトを3セット、スーパーソフトを6セットという配分。メルセデスはニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンでタイヤ配分を分け、ロズベルグはミデイアム2セットとソフト5セット、ハミルトンはミディアム3セットとソフト4セットという内訳だ。メルセデスは最大限のデータを得るべく、フリー走行で2名のドライバーに異なるプログラムを振り分ける予定だとみられる。

他にアグレッシブな戦略を取ったのはフェラーリエンジンユーザーであるザウバーとハースF1。ザウバーの配分はフェラーリとまったく同じであり、ハースF1はスーパーソフトを7セット押さえると、その他2種のコンパウンドについてはメルセデスと同様にロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスで数を分けている。

US GPの各ドライバー別タイヤ配分は以下の通り。

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