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フォース・インディア、ボイコットを検討

Jim
2014年11月2日 « 来季は14台に減少もあり得るとエクレストン | ハミルトン、マネジメント会社と決裂 »
© Sutton Images
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F1の運営方法に抗議して、フォース・インディアがUS GPをボイコットする可能性を検討している。

10月31日(金)には、管財人の管理下に置かれたマルシャとケータハムがオースティンのレースを欠場せざるを得なくなったことを受け、ロータス、フォース・インディア、ザウバーがグランプリから手を引く計画を立てている可能性が浮上。F1中位グループに属するチームは予算制限や賞金の公平な分配などF1の方向性に変化を求めており、とりわけザウバーとフォース・インディアは運営方法に不満をもらしてきた。

決勝レースのボイコットについて問われたフォース・インディアのボブ・ファーンリー(副チーム代表)は『Sky Sports F1(スカイ・スポーツF1)』に「そのことについてはチームオーナーたちと議論しなければならないが、確かに検討されていることではある」と明かしている。

とはいえ、その選択肢が最終手段であると主張するファーンリーは全チームともレースをすることが最優先だと強調した。

「私はすべてのマシンがグリッドに並んでいることを願っている。ビジェイ(マルヤ/フォース・インディア代表)もそうだが、真のレーサーならF1がダメージを負うところなど誰も見たくない。しかし、それらのチームがダメージを受けていることも忘れてはならない。それをしっかりと検討することが重要なのだ」

「最も大事なのは(F1の)商業権所有者、そして5チームの注意を引くこと。われわれは2チームを失っている。それはお粗末な運営のせいであり、不必要なことだった。F1はコンストラクターズをプラットフォームにしているので、その完全性を脅かしているということだ。カスタマカーやサードカーなどというように、それを変えなければならなくなるだろう。代替案がどういうものかは知らないし、そうすることの意味もまったくもって分からない」

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