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マルドナドを非難するスーティル

Jim
2013年11月18日 « 来季タイヤの指示を求めるピレリ | ベルヌに20秒加算ペナルティ »
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エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)とパストール・マルドナド(ウィリアムズ)はUS GP決勝レースのオープニングラップで発生したクラッシュに関して、お互いを非難し合っている。

バックストレートで接触した結果、スーティルはバリアに激突しリタイアを喫した。前を走っていたのはスーティルで、わずかにウィリアムズマシンの前で動いたようにも見えたが、いずれにせよ2台とも十分なスペースがあったと言える。

「どういうわけか、ストレートでマルドナドが左リアタイヤにぶつかってきて完全にコントロールを失った」と説明するスーティルは「彼が僕をスピンさせてきたから僕はバリアにクラッシュした。ここはかなり広いコースだし、直線でぶつかる理由なんかまったくないから残念だ」と続けた。

「誰の責任かを説明するのは難しいことだけど、僕はラインを守っていたし、クレイジーな動きは何ひとつしていない。左にも右にもたくさんスペースはあったんだ。何であんなに近づいてぶつかっちゃうのか理解できない。サイド・バイ・サイドになっていたわけでもないのに。彼のフロントタイヤが僕のリアアクスルにぶつかり、わずかな接触とはいえ時速330kmでこういうことになりたくはない」

「そのせいで僕はレースを失った。このドライバーとはたくさんのインシデントがあったから、もしかすると、こういう事態を避けるには彼の周りに緊急避難場所が必要なのかもしれないね」

一方、マルドナドはレーシングインシデントだと主張する。

「かなり変だった。接触するなんて思っていなかったんだ。サイド・バイ・サイドだったし、僕は少し速さを失っていて、もしかしたら彼は僕が見えていなかったか、完全に前に出たと思っていたのかもしれない。僕のフロントウイングはそこにあったし、だから接触した。普通のことだし、起こり得ること。彼に敵対するなんてあり得ない。マシンがああいう状態だと確認するのはかなり難しいし、過去には僕だって経験した。特に騒ぐようなことじゃない」

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