US GP 2014

/ Commentary

フリー走行3

2014年F1世界選手権第17戦US GP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間24時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第17戦US GP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日に実施された2回のフリー走行はいずれもメルセデス勢が1-2で締めくくり、両セッションともトップタイムを刻んだのはルイス・ハミルトンでした。

2番手に甘んじたニコ・ロズベルグですが、後半のフリー走行ではハミルトンがマークした1分39秒085のトップタイムに0.003秒と迫っています。

好ペースを見せつけたメルセデスは3番手以下に1秒以上のギャップを築き、3番手につけたフェラーリのフェルナンド・アロンソは1分40秒189が自己ベストタイムでした。

エンジン交換のためピットレーンスタートが決まっているレッドブルのセバスチャン・ベッテルはレースシミュレーションに専念し、ソフトタイヤだけで19周を走行。タイムは1分43秒台にとどまり、ポジションは最下位の18番手でした。

青空が広がるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。気温10度、路面温度20度、湿度68%のドライコンディションで予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。まずはウィリアムズのバルテリ・ボッタスがコースイン。

ロータスのパストール・マルドナド、フェラーリのキミ・ライコネンが続き、マルドナドの相棒ロマン・グロージャンも始動しました。

さらにウィリアムズのフェリペ・マッサ、マクラーレンのケビン・マグヌッセンらもインストレーションラップに向かいました。

システムチェックを終えたボッタスらはいったんピットに戻ります。

マルドナドはピットレーンを通って再度コースに。グロージャンも同様です。マグヌッセンはそのまま2周目に入りました。

新しいパワーユニットを載せたベッテルがインストレーションラップに臨みます。

早速マグヌッセンがタイムを計測。1分48秒261をマークしています。

ロータス勢はタイムを残さずピットに帰還。

フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグとザウバーのエイドリアン・スーティルがまだガレージにとどまったままです。

ヒュルケンベルグがコースに向かいました。

コース上ではマグヌッセンが1分41秒台にペースアップし、トロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌが1分43秒台を刻んでいます。

ザウバーのエステバン・グティエレス、マクラーレンのバトンがコントロールラインを通過。グティエレスは1分44秒台、バトンは1分48秒台のタイムでした。

セッションが始まって8分、スーティルがガレージを離れます。

気温10度とひんやりしたコンディションのオースティン。各ドライバーはタイヤの熱入れに余念がありません。

マクラーレンのバトンが1分41秒318を記録、トップに立ちます。

バトンのタイムをチームメイトであるマグヌッセンが上回ってきました。1分40秒台に入れたマグヌッセンは2番手のバトンに0.5秒の差をつけています。

予選とレースが行われる現地午後は気温と路面温度が上昇すると見られており、セットアップの調整が難しそうです。メルセデスやフェラーリ、レッドブルの各陣営はインストレーションラップ後、ガレージで待機が続いています。

ウィリアムズのマッサとボッタスがコースイン。プログラムを開始するようです。

気温が低い状態ではタイヤを機能させるのに時間を要するため、ペースを見いだすまで数周かかっているようです。

マッサが1分39秒台に入れてきました。

フェラーリのライコネン、レッドブルのリカルドがコースに入っています。

トロ・ロッソのクビアトが1分40秒526をマークして2番手に飛び込みました。

今のところ1分39秒台を刻んだのはマッサのみ。パートナーのボッタスは1分40秒749が自己ベストです。

セッションが始まって20分が経過しましたが、メルセデスの2台、フェラーリのアロンソ、レッドブルのベッテルはインストレーションラップを走っただけでタイムを残していません。

レッドブルのリカルドが1分40秒フラットでまとめて2番手に。マッサには0.2秒届きませんでした。

ベッテルがガレージを離れました。フェラーリのアロンソもコースに向かいます。

その間、リカルドがトップタイムを塗り替え、2番手にはボッタスが浮上しました。

現在トップ3に名を連ねるのは1分39秒台をマークしているリカルド、ボッタス、マッサです。

アロンソとベッテルがタイム計測をスタートさせています。

アロンソは1分39秒915をマーク、4番手につけました。ベッテルは1分45秒台のスローペースでひとまず16番手に。

メルセデスのガレージに動きがあります。先に出てきたのはロズベルグ。

ハミルトンの出陣はもう少し後になるようです。

ピットレーンスタートが決まっているベッテルはやはりレースを想定したプログラムなのか、1分44秒台を刻みながら周回を重ねています。

セッションは半分の30分が終了しました。現在のオーダーはトップにリカルド、ボッタス、マッサが続き、アロンソ、クビアト、ライコネン、グロージャン、マグヌッセン、バトン、ヒュルケンベルグがトップ10に入っています。

タイム計測に入ったと思われたロズベルグですが、チームからピットインの指示。

ハミルトンがガレージを出発し、ピットインしたロズベルグもすぐにまたコースへと出て行きました。

少しずつ気温と路面温度が上がってきているようです。

ハミルトンとロズベルグは現在セクター3を走行中。まもなくコントロールラインを通過します。

ハミルトンは1分45秒222、ロズベルグは1分47秒台にとどまりました。

メルセデス勢もこのコンディションではすぐにスピードに乗るのが難しい様子。

セッションは後半に入っていますが、まだ各車、ミディアムタイヤでの作業が続いています。

ブレーキが「完ぺきではない」というロズベルグのマシン。タイムを更新することなくピットに引き上げていきました。一方、ハミルトンは1分40秒台に入れて現在5番手。

メルセデスによると、ロズベルグのマシンはリアエンドを微調整するそうです。

セクター1をファステストで通過したハミルトンでしたが、ターン12でスピン! 事なきを得て走行を再開させましたが、そのままピットに戻っています。

ロズベルグが再びガレージを離れます。

ほとんどのドライバーがピットに戻っており、コース上ではリカルド、マッサ、スーティル、ベッテル、ロズベルグが走っています。

リカルド、マッサ、スーティルの3名がピットレーンに入ってきました。ベッテルとロズベルグは引き続き周回を重ねています。

ソフトタイヤに履き替えたアロンソが合流。

このセッションの残り時間は15分となりました。

先ほどハミルトンがスピンを喫したターン12で今度はロズベルグがコースオフ。ターン11を深く攻めすぎてしまったようです。オプションタイヤに切り替えたばかりですが、ピットに戻ります。

ウィリアムズのボッタスもソフトタイヤを履いてコースイン。

ソフトタイヤで1分39秒108にまとめたアロンソがトップに浮上。

それを上回ったのはウィリアムズのボッタスでした。1分38秒437をマークしています。

各車、ソフトタイヤに履き替えて予選シミュレーションに励んでいます。

今度はウィリアムズのマッサがトップタイムを刻んできました。ボッタスのタイムを0.2秒更新。

好ペースのハミルトンがコントロールラインに近づいてきました。タイムは・・・1分37秒107! 2番手以下を1秒以上引き離す速さを見せつけました!

ロズベルグは先ほどコースに入ったばかりで、現在アウトラップを走っています。

前を走るマシンとの間隔を取るロズベルグ。ペースアップはしていますが、まだハミルトンの速さには及びません。

ロズベルグもハミルトン同様に1分37秒台に入れましたが、超えることはできませんでした。ハミルトンとのギャップは0.8秒。

ここまでに23周を走るベッテルはベストタイムが1分43秒765。ミディアムタイヤでのデータ収集に励んでいるようで、ポジションは最下位の18番手です。

ロズベルグは1周を挟んで、もう一度クイックラップに臨むようです。

セクター1とセクター2は自己ベストを刻んだロズベルグ。

セッションはここでチェッカーが振られて終了。

ロズベルグはセクター3が伸びず、タイムを更新できませんでした。

土曜フリー走行は1分37秒107を刻んだハミルトンがトップ、0.8秒差でロズベルグが続き、トップから1.1秒遅れたウィリアムズのマッサが3番手につけました。

予選はこの後日本時間深夜3時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!