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ベルヌ、罰金は自腹で

M.S.
2012年6月27日 « オルタネーターの問題に取り組むルノー | タイヤブランケット禁止案に割れる意見 »
接触前のベルヌとコバライネン © Sutton Images
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ヨーロッパGPで罰金を科されたトロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌは自腹を切らなければならないようだ。

ルーキーのベルヌはケータハムのヘイキ・コバライネンの攻撃を不適切な動きでかわそうとした後に接触し、次戦イギリスGPで10グリッド降格のペナルティを科されることが決まっている。

このアクシデントによってセーフティカーが出動しており、スチュワードは一件の"深刻な性質"を考慮してベルヌに2万5,000ユーロ(約25万円)の罰金を科した。

トロ・ロッソの元共同オーナーだったゲルハルト・ベルガーはオーストリアの『Servus TV(セアブスTV)』に「彼がしたことは受け入れがたく、彼の責任だ」と述べている。

一方、レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーの言葉によれば、ベルヌは罰金を自分自身で払うことになりそうだ。

レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコ博士は次のようにコメント。

「ドライバーの責任ならばドライバーがそれを払わなくてはならない。しかし、たとえばリミッターがきちんと作動せずにピットレーンで速度違反をしてしまったというような場合、チームが罰金を払うだろう」

ホーナーは「ジャン-エリックはこの件について、自分のポケットを探らなくてはならないだろう」と付け加えた。

フランスの『Business Book GP 2012(ビジネスブックGP2012)』によれば、ベルヌのサラリーは40万ユーロ(約4,000万円)とのことだ。

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