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リカルド、入賞争いに自信

Jim
2012年2月7日 « 新車C31は「フレキシブル」とモリス | ロペス、グループ・ロータス買収に関心あり? »
ポイントを争っていきたいと声を揃えるリカルドとベルヌ © Press Association
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トロ・ロッソの新車STR7には2012年のチャンピオンシップでポイントを争うに十分な速さがあると、ダニエル・リカルドが自信を見せている。

レッドブルの支援を受けつつ、昨シーズンの後半戦をHRTのレギュラーとして戦ったリカルドは新シーズンに先立ち、同じくレッドブルのジュニアドライバーであるジャン-エリック・ベルヌと共にトロ・ロッソの新ラインアップに選出された。

ハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミがステアリングを握っていた昨年同様に、今年のトロ・ロッソも入賞争いができると確信するリカルドは、個人的な目標についてこう語っている。

「昨年末のパフォーマンスから判断すれば、ポイントは間違いなく現実的だと思う。もちろん、言うは易く行うは難し、だけど、少なくとも僕にとっては昨年よりかなりコンペティティブなマシンだからね。明日、テストが始まったら分かることもあるだろうし、自分たちの手持ちはよく分かっている。チームは昨年以上にうまくやろうとがんばっているから、それが改善につながればポイントは現実的だ」

2012年をルーキーとして過ごすベルヌとの戦いを前に、昨年の経験が役に立つことを願っていると言うリカルド。それでも、アドバンテージはさほど多くないとも予想している。

「僕にとって昨年11レースを戦ったことは本当に有益。たくさんのことを学んだし、その時間を通して大きく成長できた。スタートは少し前からになるけど、シーズンが始まるまでには何度かテストがあるから、彼が追いつく可能性もある。彼がその言い訳を使えるとすれば初戦だけかな。最初の11戦全部は無理だよ!」

一方、ベルヌはレースでポイントを狙うべくテスト走行で可能な限り多くのことを学びたいと意気込んでいる。

「できる限りたくさんのことを、できる限り素早く学びたいし、もちろん、可能な限りたくさんのポイントを勝ち取りたい。でも今は初グランプリに向けてできるだけマシンをいい状態にするためにチームからいろいろと学んでおきたい。自分たちのポジションはそのうち分かるだろうからね。でも、できるだけたくさんポイントフィニッシュできれば最高だ」

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