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タイヤ戦略を生かしたいガスリー

Me / Saci / Nobu
2020年8月2日 « ベッテル、「どうにもかみ合わない1日」 | 「予想していた結果」も前向きに入賞を目指すマグヌッセン »
© Clive Mason - Formula 1/Formula 1 via Getty Images
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シーズン第4戦イギリスGP予選が実施された1日(土)、アルファ・タウリのピエール・ガスリーは惜しくも11番手、ダニール・クビアトは14番手でともにQ2敗退となった。

クビアトは予選前にギアボックスを交換しており、5グリッド降格処分を受けて決勝レースは19番グリッドに並ぶ予定だ。

土曜フリー走行はガスリーが10番手、クビアトは11番手に並んでいた。

ダニール・クビアト

「すごくいいラップでとても満足している。少しクルマを変えてみたら、今日は乗りやすくなったと感じた。特定のコーナーで自信が増して、すごくいい感じだったんだ。ピエールと比べて唯一タイムを少し失っていたのは直線だった。ペナルティによって5つ後ろのポジションからスタートするから、明日は簡単じゃないけど、僕はレース中の方が調子がいいと感じる傾向がある。できるだけハードにプッシュするよ。今もポイント獲得が目標だからね」

ピエール・ガスリー

「今日の予選には満足だ! 今日もQ3に行くペースがあり、今、グリッドでトップクラスのマシンであるレーシング・ポイントと同じラップタイムが出せたことはすごくポジティブだし、良い仕事ができたということだ。明日は11番手からレースをスタートするため、好きなタイヤを選ぶことができるから、レースで良い結果を出せる可能性があると思う。この週末が始まってから経過は順調だから、明日はトップ10でフィニッシュして、いくつかのポイントを持ち帰りたいと思う」

ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)

「昨日と今日のFP3で学んだことは、今回のイベントで導入した新しいパーツと、金曜日に調査した新しいセットアップの方向性が合わさって、このシルバーストーンではより良いパッケージになっていることだ。そして2人のドライバーがそれをうまく利用できたのはポジティブなことだ。しかし、中盤は非常に競争が激しいので、この軌道を継続していく必要がある。Q1自体は期待通りで、セッションを無事に終えることができたものの、Q2は2台が最初のアタックに出たときに赤旗で中断されてしまった。従って、セッションの後半に1回しか走れなかったのは理想的ではなかった。ピエール(ガスリー)は最後のアタックでストロール(レーシング・ポイント)と同じタイムを記録したが、彼の後から出したタイムだったため、予選は10番手ではなく11番手となった。ダニール(クビアト)は14番手となったが、残念ながらギアボックスの交換により5グリッドダウンのペナルティを受けた。Q3に進出できなかったのは残念な面もあるが、11番手にいることで戦略の選択肢が増えたので、スタートから中団の戦いには加われるだろう。ダニールに関しては、同様の位置に戻れるようクリエティブなことを試さないといけない」

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