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アルファ・タウリ、改善できれば「もっと力を出せる」

Me / Jim
2020年8月1日 « ハンガリー後、メキシコに帰国していたペレス | コンディション変化に備えるルノー »
© Ben STANSALL / POOL / AFP
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31日(金)に実施されたシーズン第4戦イギリスGP初日2回目のフリー走行でアルファ・タウリのピエール・ガスリーが8番手に入った一方、ダニール・クビアトは15番手のタイムにとどまった。

初回セッションはクビアトが10番手に食い込み、ガスリーはわずかなギャップで11番手だった。

ダニール・クビアト

「新品タイヤで走行中に赤旗でセッションを邪魔されてしまったけど、生産的な1日だったと思う。ラップを中断してもう一度中古のタイヤで出て行かないといけなかったから、それは少し不運だった。それ以外はいろいろなことに取り組めたし、今日はクルマのバランスにとても満足していたから、今夜は全てを分析して明日の改善のために何ができるかを考えたい」

ピエール・ガスリー

「シルバーストーンに戻ってこられて最高の気分だ。ここはシーズンの中でベストなコースの1つだと思うし、僕らは多くのラップとテストを完了して全体的にいい週末のスタートだった。でも、クルマはまだ完全に僕の希望通りじゃないんだ。だから今夜中に正しい改善ができれば、明日はもう少しパフォーマンスを引き出せると思う」

ジョナサン・エドルズ(チーフレースエンジニア)

「最初の非常に集中的なトリプルヘッダーを終えてからファクトリーに戻ることができたので、チームは最初の3レースから集めたデータを理解するとともに、AT01の欠点を理解しようと必死の努力を重ねた。テストしたいくつかの新パーツ以外にも、シルバーストーンには複数のセットアップアイテムを持ち込んで試し、マシンパフォーマンスを改善しようとしているため、忙しい金曜日だった。路面温度が非常に高かったので、今日の結果はそれを念頭においておく必要がある。というのも、残りの週末は気温が下がる見込みだからだ。実際、路面温度がかなり問題で、オーバーヒートしやすく、特にここはかなりの気圧で走らなければならないため、比較的に涼しく気圧も低かったこれまでのレースとは全く異なる部分でマシンを操る必要がある。テストプログラムに取り組んだものの、残念ながら、望んでいたようにはスムーズに進まなかった。パフォーマンスに関しては、FP1は前進を感じたものの、FP2は赤旗もあり、トラフィックの影響もあってショートランで履いたオプションタイヤを最大に生かせなかった。つまりはまだ力が残っているということなのでその点はポジティブだ。すべてのデータを見直し、残りの週末に向けてすべてをまとめ、できる限りベストなセットアップに仕上げていかなければならない」

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