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好調ガスリーがトップ10入り、クビアトも前進

Nobu / Jim
2019年11月3日 « ピレリ、理論上はソフトとミディアムの1ストップが最速 | 悪くない予選だったとハースF1 »
© Peter Fox/Getty Images
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2日(土)、シーズン第19戦US GP予選でトロ・ロッソのピエール・ガスリーが10番手に入り、ダニール・クビアトは13番手でQ2敗退となった。

土曜フリー走行はガスリーが9番手、クビアトは14番手のタイムを残している。

ダニール・クビアト

「この週末はずっとクルマに苦しんでいる。でもQ2に入ってからはクルマが前よりも元気になったように感じたし、改善するためにはクルマに何が必要か理解できるようになってきた。厳しい週末から復活できたから自分のQ2のラップには満足している。ここぞというときにいいペースが出せたのは自信につながる。ほんの少しコースを外れただけで最後のラップタイムが抹消になったのはがっかりだけど、ルールだから仕方がない。明日は13番手からベストを尽くし、力強いレースにできると思う。今年はいつも日曜日の方がいいフィーリングだから、明日はクルマからいいペースを引き出したい」

ピエール・ガスリー

「この週末はクルマに乗っていて力強いものを感じ、全てのセッションでトップ10に入った。自分の思い通りにプッシュできる感じがする。3レース連続でQ3に入れたから喜んでいいと思う。今日のパフォーマンスには満足しているし、チームのみんなの働き方も好きだ。重要なのは明日で、コンストラクターズ・チャンピオンシップのためにポイントを取り続けたい。金曜日のレースペースはよかったけど、マクラーレンは速いしルノーも強そうだ。明日はとてもタイトな戦いになるよ! メキシコと同じくソフトコンパウンドでスタートするのは明らかに理想的ではないけど、最初のスティントでいい走りができたらポイントを狙えると思う」

ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)

「生産的な金曜日を過ごし、土曜日は中団グループの全体的にラップタイムが少しタイトになったとはいえ、ピエールに関してはほぼプラン通りにいった。Q1は何事もなく突破し、Q2の最初のランでQ3進出に十分な走行ができている。10番手で終えられたことは良い結果だ。ダニーの予選セッションはまずまずまとまったと思う。ただ、Q2のベストタイムはターン19のコースリミットを超えてしまったせいで抹消されてしまったので、11番手ではなく13番手に後退した。ここからは今回も中団グループのエキサイティングなバトルが期待される明日のレースで自分たちのチャンスを最大化できるよう、しっかりと準備を整えるべく集中していく」

田辺豊治(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「フェルスタッペン、アルボン、ガスリーが週末を通して好ペースを発揮し、予選では3番手、6番手、10番手につけました。クビアトは13番グリッドからスタートしますが、そこからポイントフィニッシュは可能だと思っています。予選のタイムを見ると、全体的に非常に接近しており、われわれの両チームとも本当にコンペティティブだと思います。ここはオーバーテイクが可能なので、4台すべてがスターティングポジションよりも上位でフィニッシュしてくれることを願っています」

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