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良い滑り出しになったとガスリー

Me / Jim
2019年11月2日 « レッドブルマシンペースに自信を見せるレッドブル | サインツ、マシンバランスに「やや苦戦」 »
© Charles Coates/Getty Images
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シーズン第19戦US GP初日に実施された2回目のフリー走行でトロ・ロッソのピエール・ガスリーが7番手に入り、ダニール・クビアトが12番手タイムを残した。

初回セッションではガスリーが4番手に食い込み、クビアトは11番手につけている。

ダニール・クビアト

「ごく普通の金曜日で、自分たちのプログラムを終えて必要なラップを重ねた。まだ改善できるコーナーがいくつかあるから、それができれば問題ないはずだよ」

ピエール・ガスリー

「2度のセッションを4番手と7番手で終えて、すごくいいプラクティスの1日を過ごせた。クルマの感触は本当にいいし、FP1からFP2の間に取ったセットアップの方向にも満足している。僕の望むようなクルマにすることができたから、それには満足だ。明日はわずかに違うコンディションになるから、そうした変化を予測することによって確実に同じようなパフォーマンスを達成し、次の2日間もクルマを同様のポジションに持っていかないといけない。このコースはかなり特別で、僕の好きな高速コーナーがあるから、ドライビングを本当に楽しんでいる」

ギヨーム・デゾテウス(車両パフォーマンス責任者)

「メキシコからやって来たわれわれ全員にとって、この寒さは少しばかり衝撃だった。2回のフリー走行とも非常に生産的で、ドライバーもエンジニアもプログラムを完了しており、このコンディションに合ったバランスを見いだせている。このコースは今年、とてもバンピーに感じるため、当初の予想からセットアップを調整する必要があった。走行プランに関しては、FP1中はダニールがいくつか新しい空力パーツをテストし、ピエールはバランスの正確性を確かめながら燃料を重くして持続的に周回を重ねている。2台とも、ピレリの2020年スペックとなる新しいプロトタイプを試した。FP2では再び2台が新しいプロトタイプのタイヤでスタートしてから慣習的な走行プランに移行した。ドライバーたちはソフトタイヤで接近した良いラップをまとめており、今朝の好パフォーマンスを確認できた。ターン19でスピンを喫したダニールがタイヤにフラットスポットを作ってしまったのでタイヤ交換のためにストップしなければならず、一貫性に関して言えばロングランが難しくなった。レースペースは良さそうだが、自分たちのポジションを評価するにはすべてのデータを分析する必要がある。今回も、中団グループは非常にタイトになりそうなので、明日もこの競争力を維持できるよう、すべてを最適化しなければならない。今日は良いデータを集められており、それをエンジニアが分析していく。目標は明確だ。できるだけ上位のグリッドを得られるように予選でベストを尽くすこと。2台そろってのQ3進出は達成可能だと考えている」

田辺豊治(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「今朝の早い時間帯は気温が0度と、冬季テストのようでした。この影響により、ガレージで取り組むメンバーはつらかったと思います。それでもPU(パワーユニット)に関しては正直、暑いコンディションよりも涼しい方が適切な機能温度を達成するためのセッティング調整が楽なのです。それを除けば、通常の金曜プログラムに取り組み、4台ともすべてスムーズに進んでいます。明日はもう少し暖かい気候が予報されているので、それに備えてPUとクーリングのセッティングを変更する予定です」

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