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山本尚貴が鈴鹿のFP1に参加

Jim
2019年10月7日 « 手術を終え、長期間のリハビリを見据えるコレア | 台風19号の脅威が迫る日本 »
© Peter Fox/Getty Images
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スーパーフォーミュラおよびスーパーGTで活動する山本尚貴が今週末に行われる日本GP初日のフリー走行でトロ・ロッソ・ホンダからF1デビューすることになった。

山本が鈴鹿サーキットでトロ・ロッソをドライブするのは11日(金)に実施される1回目のフリー走行だ。ピエール・ガスリーに代わって90分のセッションに参加することになっており、ガスリーは後半のフリー走行からコックピットに復帰する。

トロ・ロッソ代表のフランツ・トストは「鈴鹿で日本人ドライバーにSTR Hondaをドライブしてもらえることをとてもうれしく思う。世界でも最高に素晴らしいレースコースのひとつでナオキさんにはFP1のドライブを楽しんでもらえると確信している」とコメント。

「彼は才能にあふれたドライバーであり、日本の最も重要なレースシリーズの2つのディフェンディングチャンピオンだ。そして何より、鈴鹿サーキットをとてもよく知っている。ナオキさんは今年、われわれのチームの一員として複数のヨーロッパのレースにも参加しており、今週末に共に働くエンジニアたちと親しみつつ、シミュレーターでも時間を過ごしてきた」

「グランドスタンドのファンの皆さまには日本GP週末に参加する日本人ドライバーの姿をお楽しみいただけると確信している」

グランプリデビューが決まった山本は「まず、今回の素晴らしいチャンスを与えてくださったスクーデリア・トロ・ロッソ、レッドブル、そしてもちろん、Hondaにとても感謝しています。今週末に、子供の頃からずっと夢のひとつだったF1マシンをドライブすることになってうれしいです」と話した。

「すべての日本人レースドライバーにとって本当に大事なサーキットである鈴鹿で、しかも日本人ファンの大観衆の前で今回のチャンスを得られたので、さらに特別な経験になると思います。ドライブに向けてできる限りしっかりと準備してきましたし、何度かグランプリにもお邪魔してトロ・ロッソの一員として時間を過ごしながら、レッドブルのシミュレーターでも取り組んできました。FP1に参加する自分の一番の目標はチームのために良い仕事をすることです。週末を通してチームが役立てられるようなデータと情報を集めること。個人的には、できるだけF1マシンの走行経験を楽しみたいと思っています。このチャンスを最大に生かせるようにベストを尽くすつもりです。特別な瞬間になるでしょうし、27年前に僕が初めてF1マシンを見たこの素晴らしいレースコースでファンと一緒に共有できることがうれしいです」

本田技研工業株式会社の執行役員兼ブランド・コミュニケーション本部長を務める森山克英氏は次のように述べている。

「Hondaの支援を受ける日本人ドライバーがわれわれの所有する鈴鹿サーキットで現行のF1マシンをドライブする 日本GP週末にわれわれの所有する鈴鹿サーキットで、Hondaの支援を受ける日本人ドライバーの山本が現行のF1マシンをドライブする姿をファンの皆さまにご覧いただけることをとてもうれしく思っています。山本に今回の素晴らしいチャンスを与えてくださったトロ・ロッソおよびレッドブルに感謝申し上げます。彼が今回のチャンスを最大に生かし、さまざまなことを学んでレーシングドライバーとしての成長に役立ててくれることを願っています。また、コースを走る山本の姿を目にすることが多くの若い日本人ドライバーの刺激となり、近い将来、再びF1で戦う日本人ドライバーが誕生することを願っています」


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