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スペック4の初レースに備えるトロ・ロッソ・ホンダ

Jim / Nobu
2019年9月1日 « F2レースで大クラッシュ、ユベールが事故死 | モーターレース界から亡くなったユベールにお悔やみ »
© Mark Thompson/Getty Images
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31日(土)に実施されたシーズン第13戦ベルギーGP予選でトロ・ロッソのピエール・ガスリーは16番手、ダニール・クビアトは18番手だった。

クビアトはエンジンペナルティで後方スタートが決まっており、ガスリーはライバル2人がペナルティを受ける関係でスタート位置が2つ繰り上がる予定だ。

土曜フリー走行はガスリーが10番手に入り、クビアトは17番手につけた。

ダニール・クビアト

(コメントなし)

ピエール・ガスリー

(コメントなし)

フランツ・トスト(チーム代表)

「悲しいことに、今日、モータースポーツはF2ドライバーであるアントワーヌ・ユベールを亡くすという悲劇的な出来事を経験した。モータースポーツ界全体にとって非常に悲しいことである。スクーデリア・トロ・ロッソを代表し、彼のご家族、ご友人の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます。また、ファン・マヌエル・コレアの完全回復を願ってやみません」

ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)

「アントワーヌ・ユベールがF2のレース中の事故で亡くなったと聞いて、チーム全体がショックを受けている。全てのモータースポーツ関係者の心を揺さぶる出来事であり、アントワーヌの家族と友人たちにお悔やみを申し上げる。われわれの予選について言うと、昨夜にセットアップの変更を行ったことでマシンが改善し、FP3では競争力のあるラップタイムを出すことができた。トラフィックの影響でダニー(クビアト)は自身のベストラップに近づくことができなかったものの、ピエールはできた。ある程度のパフォーマンスに期待を持って予選に臨んだ。しかし残念ながらそうはならなかった。ダニーのマシンには問題が出て、ピエールはタイヤの温度に苦しんでいたため、2台とも1回目は残念なランとなった。その後は赤旗のせいで2回目のアタックでタイムを更新するチャンスがなかった。予選の後で判明した状況から可能な限り抜け出すため、今晩は多くの仕事が待ち構えていることは理解している。これから訪れるかもしれないどんなチャンスでも対応できるように準備をしておく」

田辺豊治(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「本日午後、F2レースのオープニングラップで発生した事故により、アントワーヌ・ユベールが逝去されたとの報を受け、深い悲しみを覚えています。Hondaを代表し、彼のご家族およびご友人の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます。また、同じ事故で負傷したファン・マヌエル・コレアにお見舞い申し上げます。(予選については)ジョビナッツィがトラブルを抱えたことで振られた赤旗により、トロ・ロッソの2台は予選Q2より先に進めませんでした。クビアトは昨日から新しいスペック4のPU(パワーユニット)を搭載しており、(エンジン交換に伴う)ペナルティのため、後方グリッドからのスタートを強いられることから、今日は予選よりも主にレースの準備に励みました。PUに対する要求が非常に厳しいコースでスペック4の初レースを迎えるわけですが、まずは4台がレースをフィニッシュすることを目標にしていきます。オーバーテイクが可能なコースなので、きっとポジションを上げてくれると期待しています」

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