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トップ10スタートをW入賞につなげたいトロ・ロッソ

Nobu / Jim
2019年5月26日 « ウィリアムズ、全力を尽くすもまだペース不足 | 流れを変えられたと喜ぶサインツ »
© Charles Coates/Getty Images
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25日(土)に実施されたシーズン第6戦モナコGP予選で、トロ・ロッソの2台はそろってQ3に進み、ダニール・クビアトが8番手、アレキサンダー・アルボンが10番手につけた。

土曜フリー走行はクビアトが7番手、アルボンは10番手のタイムを残している。

ダニール・クビアト

「今日の予選にはとても満足している。僕とエンジニアたちの素晴らしいチームワークだったと思う。木曜日にいまいちだったところをしっかり分析することができて、彼らが僕の要求に正確に答えてくれたから、欲しかったセットアップにしてもらえさえすれば良いパフォーマンスが出せると思っていた。3レース連続でQ3に進めたから自分のパフォーマンスには満足している。明日もいい仕事をして、予選での順位をたくさんのポイントにつなげられるといいね」

アレキサンダー・アルボン

「初めてQ3に進めてハッピーだよ。木曜日みたいにいいリズムを見つけられなかったから簡単じゃなかったけどね。タイヤを機能させようとしてばかりだったから、セッションのほとんどで劣勢だった。あと自信を持てるかだね。セクター3はほとんど歩行者並みのペースだから、ターン1に着くころにはタイヤが冷え切ってしまって、どうなるのか分からないまま最初のコーナーに向かうとこになるんだよ! でも、いい結果につながる可能性があるし、モナコでの10番手は満足できるんじゃないかな」

ジョナサン・エドルズ(チーフレースエンジニア)

「全体として今日は非常に満足している。ドライバーもチームもマシンからパフォーマンスを引き出せるようがんばってくれたし、その結果として素晴らしい予選と明日のレースに向けてまずまずのスターティングポジションを得られた。木曜日以降にダニー(クビアト)のマシンに施したセットアップ変更で、より一貫したパッケージに仕上がり、その結果、ラップタイムをさらに引き出せるようになり、一貫性も改善している。ダニーがQ3に進んで予選を8番手で終えたことがその見返りだ。もう一方のガレージでは、FP3中にアレックスがマシンバランスに完全に満足していなかったので、セッション中と予選までの時間に対処できるようにさらなる変更を施した。それが功を奏して、アレックスもQ3に進出して予選10番手につけられた。今日の素晴らしい仕事のアドバンテージを生かせるように、ここからはレースの準備に集中していく。われわれの目標はシンプルに、仕事をやり遂げて2台ともポイントを獲得することだ」

田辺豊治(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「今日の予選パフォーマンスによって明日のレースの強力なポジションを確保できました。われわれのマシン全4台がトップ10入りするのは今年初のことです。コンペティティブなマシンに仕上げたすべてのドライバーとチームをたたえます。PU(パワーユニット)に関してはこのコースで最も重要な要求となるドライバビリティの点で適切なセッティングを見いだしています。明日は長いレースになるでしょうし、このタイトなストリートサーキットでは78周を通して何が起きるか分かりません。そのため、どんな状況が浮上しても対応できるように準備を整えておく必要があります」

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