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WWEのスター、セザーロがトロ・ロッソに乗り込む・・・!

Jim
2019年5月14日 « F1の現状は「メルセデスのせいではない」とハミルトン | オランダGPが2020年にカレンダー復帰 »
© Peter Fox/Getty Images
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身長196cm、体重104kgのアスリートが狭いF1マシンのコックピットに体を押し込む姿などそう見られるシーンではない。今後のために注意事項を書いておくとすれば、可能だがまずはシートをすべて取り払い、ヘッドレストも取り外すこと。

スイス生まれでWWEのスターとなったセザーロ(クラウディオ・カスタニョーリ)がF1のゲストとして招かれたスペインGPに先だってトロ・ロッソのガレージを訪問、コックピットになんとかその巨体を押し込んだ。

「WWEのスーパースター、セザーロがうちのマシンに? かなりピッタピタ!」と投稿したのはトロ・ロッソだ。

WWEはヨーロッパツアーのスタートを控えており、トロ・ロッソマシンをロンドンに持ち帰りたいとジョークを飛ばすセザーロは「リングにレースカーをドライブしていきたいんだけどな。やらせてくれないだろうけど」と笑った。

「ロンドンのWWEはいつもイギリスの赤い電話ボックスとタクシーが置かれるんだ」

そう明かすセザーロにはそれ以上に良いアイデアがあるようだ。

「代わりにルイス・ハミルトンのシルバーアロー(メルセデスの愛称)を置くべきだと思う。うん、ルイスを招待してさ! いつかWWEのイベントにも来るべきだよ」

F1を見て育ったと言うセザーロはハミルトンがプロレスの世界に自然となじむはずだとも話している。

「アイルトン・セナとアラン・プロストの前から少し見始めた。ミハエル・シューマッハはもちろん見ていたし、彼はすごい。でも、今はルイスがいる。ルイスは(シューマッハを)上回るかもね。素晴らしいドライバーだし、最高のクルマを持っている。彼が圧倒しているんだろ、しかもいい結果を残したばかりなのを知っているから、(WWEのイベントに)きっとなじめると思うんだ」

セザーロはまた、トロ・ロッソのピットストップ練習にも参加し、タイヤ交換をわずか2.2秒で終える快挙を遂げた。

「新しいピットストップクルーのメンバー。2.2秒!」

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