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生産的な1日を過ごしたトロ・ロッソ

Me / Jim
2019年5月11日 « 初日の出来に満足気なハースF1勢 | アップデートの評価に励んだレーシング・ポイント »
© Dan Istitene/Getty Images
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10日(金)、シーズン第5戦スペインGP初日に実施された2回目のフリー走行でトロ・ロッソのダニール・クビアトが10番手に入り、アレキサンダー・アルボンも12番手タイムを記録した。

クビアトは初回セッションでも9番手タイムをマークしており、アルボンは15番手につけている。

ダニール・クビアト

「生産的な金曜日だった。大きな問題なく多くの周回を重ねられたし、明日のベストセットアップを見つけるためにこれから分析する有益なデータを集められた。ここからもう一歩進めると僕は前向きに捉えている。0.1秒が大きな意味を持つこれだけタイトな中団ではそれがすごく重要だ」

アレキサンダー・アルボン

「アップデートがあるということは、それをベストな形で機能させる方法を理解するために少し時間がかかるかもしれないってことだ。FP1がまさにそれだった。2回目のセッションが始まる前に僕らは全データを分析し、FP2ははるかに生産的だった。いい前進ができたよ。進歩ではあるけど、明日ももう少し仕事が残っている。だいたいの見当はついているし、ペースはかなり良さそうだ」

ジョナサン・エドルズ(チーフレースエンジニア)

「公平に言って標準的なトラブルフリーの金曜日だった。スペインにはいくつかアップデートを持ち込んでおり、期待通りの挙動かどうかを確認するためにFP1の大半をその評価に費やした。FP1ではマシンの挙動を学んでいるところだったのもあって、最適なバランスを見いだすのに少し苦労した。理解するのにわりと時間がかかったので最初のセッションが少々トリッキーになり、特にアレックスはそうだった。セッション間にすべてのデータを調べ、新パーツのポテンシャルを最大化させる方法を確かめられたので、マシンを最適化できるようにFP2にかけて、わりと大幅な変更を施した結果、正しい方向に進むことにつながったと思っている。FP2ではさらなるテストを完了し、オプションタイヤでマシンバランスが良くなるように小規模の変更を施した。ロングランではプライムとベースを比較して、プライムタイヤはとても良いパフォーマンスを見せており、ベースのタイヤは長持ちだったが、レースの最適な戦略を決めるには今夜、さらにデータを調べていかなければならない」

田辺豊治(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「今日のスクーデリア・トロ・ロッソに関して、PU(パワーユニット)面ではすべてスムーズに進みました。今日は全4台がいずれもスペック1PUを搭載しており、今夜にはすべて残りの週末に向けてスペック2に交換する予定です。そのため、通常のタスクを継続するのみとなり、予選とレースに向けてセットアップを煮詰めていきます」

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