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  • ブラジルGP - トロ・ロッソ - 決勝

第1スティントを長くして順位を上げたハートレー

Nobu / Jim
2018年11月12日 « フェルスタッペンの行為は「プロにふさわしくない」とオコン | ペレス、雨を望むも実現せず「10位がやっと」 »
© Mark Thompson/Getty Images
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11日(日)、シーズン第20戦ブラジルGP決勝レースに挑んだトロ・ロッソはブレンドン・ハートレーが11位でゴールし、終盤にチームメイトを含む2人に追い抜かれたピエール・ガスリーは13位完走を果たした。

ブレンドン・ハートレー

「とってもいいレースができた。見返りとしてポイントが取れなかったのは残念だけど、前の方ではリタイアがなかったからチャンスにならなかった。硬い方のタイヤでスタートしたから、最初の数周は少しトリッキーだったけど、それでもいいスタートが切れたし何台かオーバーテイクもできた。このレースで戦略を生かすために、最初のスティントでタイヤをできるだけ長い間持たせないといけなかった。ピットからの的確なフィードバックもあって、戦略通りにうまくいった。ポイントこそ取れなかったものの、今日のレースは僕のF1のキャリアの中でもベストなパフォーマンスだったと思う。メキシコではあんなにいいペースで走れたのに、なぜ2週間後のここでは苦しむことになったのか、チームはこれから数週間きっちり調べてくれると思う」

ピエール・ガスリー

「今日はいくつかいいバトルができたものの、タフなレースだった。いいスタートが切れて8番手まで上がったけど、それからはライバルたちに比べて間違いなく悪かった。できるだけ戦ってみたけど、明らかにポイントを取れるほどのペースは無かった。ブラジルが厳しくなるのは分かっていたけど、メキシコで見せたパフォーマンスからすると楽観的なところもあった。だから今日のレースの成り行きにはややがっかりしている。今シーズンはあと1レースを残すのみだから、いい位置で終わりたいね」

フランツ・トスト(チーム代表)

「ピエールは9番手からレースをスタートして13位でしかフィニッシュできておらず、われわれにとって満足のいく結果ではない。レースペースがなく、単純に遅すぎたので、理由を分析する必要がある。ブレンドンはミディアムタイヤを履いて16番手からスタートし、かなり遅くにピットインさせてスーパーソフトに交換したのが非常にうまくいった。レース終盤にかけてペースを上げられたからね。ただ、残念ながら今日はポイントを取れなかった」

田辺豊治氏(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「2台とも完走しましたが、われわれのパッケージはポイントフィニッシュするには速さが十分でなく、ガスリーのグリッドポジションである9番手を守りきれませんでした。今週末のデータを分析し、2週間後に控えたシーズン最終戦でより良い仕事を果たせるようにしなければなりません。Hondaを代表し、本日、コンストラクターズタイトルを勝ち取ったメルセデスを祝します」

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