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厳しい週末も2点をもぎとったハートレー

Nobu / Jim
2018年10月22日 « 優勝したライコネン、「最高の気分」 | 失格のマグヌッセンは燃料0.1kgオーバー »
© Dan Istitene/Getty Images
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現地時間21日(日)に開催されたシーズン第18戦US GP決勝レースでトロ・ロッソのブレンドン・ハートレーは9位入賞となり、ピエール・ガスリーは12位完走の結果だった。

当初はフォース・インディアのエステバン・オコンが8位、ハースF1のケビン・マグヌッセンが9位でゴールしていたが、2人ともルール違反が発覚して失格処分を受け、11位だったハートレーが9位に、14位だったガスリーが12位に繰り上がっている。

ブレンドン・ハートレー

「今日の僕のパフォーマンスと2ポイントのレース結果には大満足だよ。僕は必要なときにはアグレッシブになれたし、タイヤもうまく使えた。チームはピットからいい情報をくれて、メカニックはピットストップでいい仕事をした。チームワークだね! グリッド最後方から9位というのは今日最大限の結果で、僕はアグレッシブなところを見せられたし、レースの結果に本当にハッピーだよ。もしポイントが取れなかったとしても、ここ数レースの僕は強いし、残りのシーズン、さらにその先もとてもモチベーションが上がっているし楽観的にみているよ」

ピエール・ガスリー

「長く、厳しい日曜日だった。19番手からのスタートでは厳しいレースになるのは分かっていた。最初のラップの混乱でいくつかデブリを拾ってしまい、少しフロアにダメージを受けた。それからはクルマの中でできることは全て試したけど、レースの最後までグリップが全然足りなかった。2ストップ戦略でいくことに決めたけど、今日はどうにもならなかった。予選での1ラップが本当に良かったから、今週はポジティブなこともあった。今回はちゃんと戦えなかったのが悔しいけど、メキシコでもこのままのペースで、クリーンな予選からチームにいい結果を出せたらいいね」

フランツ・トスト(チーム代表)

「後方グリッドからスタートしたことを考えて話せば、9位フィニッシュという素晴らしい結果で締めくくれたと思う。ブレンドンはタイヤをセーブしながらエリクソンに対してうまくポジションを守る素晴らしいレースを戦った。ピエールはオープニングラップでクラッシュした目の前のマシンに突進するのを避けるため、ターン5を直進しなければならず、残念ながらフロアを傷めてしまった。その結果、彼のマシンはダウンフォースを失い、ブレーキング中は非常に不安定になっていたため、前の集団に追いつけなかったのだ。それにもかかわらず、12位でフィニッシュしている。2点を追加して、来週末のレースが行われるメキシコへと向かう」

田辺豊治氏(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「またも難しい週末でした。予選のペースはまずまずだったものの、レースコンディションでそれを再現できていません。ブレンドンはグリッド最後列から素晴らしいレースを戦い、11番目にゴールした後、スチュワードの裁定により(他陣営の2台が失格となったため)2ポイントを手に入れることができました。とはいえ、パフォーマンスを改善するためにがんばり続けなければなりません」

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