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予選の結果を生かせず悔しがるトロ・ロッソ

Me / Jim
2018年10月7日 « VSC後のリスタートを分析したいとグロージャン | アロンソとの一件は意図的でないとストロール »
© Clive Mason/Getty Images
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7日(日)、シーズン第17戦日本GP決勝レースでトロ・ロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは11位と13位で惜しくも入賞を逃した。

ブレンドン・ハートレー

「スタートではそんなに間違ったことをしたとは思わないんだけど、どうにもうまくパワーが伝わらなかった。最初のスティント中はずっとグリップがなく、トラクションも足りなくて多くの時間を失ってしまった。2セット目ではトラフィックの中にいて、両方のウィリアムズをオーバーテイクしたんだけど、最後はマーカス(エリクソン/ザウバー)の後ろに引っかかってしまった。昨日はあんなに有望な予選リザルトだったのに、2台ともポイント圏外だなんて本当に悔しいよ」

ピエール・ガスリー

「ブレンドンを追い抜けたからスタートは良かったし、第1スティントは最高だった。ロマンの後ろにいた時もマシンの感触は良く、彼にかなり近づいていたのに、ピットインしてトラフィックにはまりたくないからと思ったら、何台にもアンダーカットされてしまったから、第1スティントを長く取りすぎてしまったんだと思う。ピットストップ中にソフトタイヤに履き替えて、最初の数周はバトルやオーバーテイクを楽しんだけれど、その後はリアタイヤのブリスターがひどくなり始めて最後は必死に生き残った感じ。今日はもっとうまくやれたかもしれないから、何が起きたのかしっかりと分析しないといけない。たぶん、ベストな判断ができなかったんだろうけど、こういうことは時々起こるし、違った選択があったんじゃないかって後知恵で言うのは簡単だからね。昨日、あれだけ良い予選だったから悔しい。今日は日本のホームレースに挑んだHondaやチームのために何点か取れれば最高のご褒美になったのにな」

田辺豊治氏(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「昨日の予選で見せた素晴らしい走りを考えると、今日の結果にはがっかりしています。ピエールはレースの大半でポイント圏内を走っていたので、終盤にサインツを抑えきれずに11番手に下がってしまったことが残念なりません。鈴鹿に乗り込んで以来、トロ・ロッソ・ホンダのファンから多大なご声援を頂戴し、そのことがわれわれ全員にとってとてつもない後押しになりました。そのお返しとして1点でも2点でもプレゼントできなかったことが悔しいです。それでも、ポイントを取れずに感じているフラストレーションをモチベーションに変えて、残る4レースに取り組んでいきつつ、1年のこの時期においては2019年をも見据えてさらにがんばります」

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