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Honda、ロシアでアップグレード版PUを投入

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2018年9月28日 « フェラーリの士気は保たれているとベッテル | 決して油断できないとハミルトン »
© Peter Fox/Getty Images
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トロ・ロッソの両ドライバーは今週末のロシアGPで共にグリッドペナルティを受けることになる。エンジンサプライヤーのHondaがアップグレードした新しいパワーユニットを投入するためだ。

Hondaはこの最新スペックが"長期的により多くのパフォーマンスをもたらす"ことを望んでおり、ホームグランプリの鈴鹿より1戦早く投入を決めた。しかし、パワーユニットコンポーネントを交換するピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーはこのために今週のロシアをグリッドの後ろからスタートしなければならない。

Hondaは来年からレッドブルにもエンジンを供給することが決まっており、ソチでのアップデートは2019年型パワーユニットのベースになると考えられている。内燃機関(ICE)を中心とした改良とみられるが、正確にどのコンポーネントが交換されたかは走行開始後にFIAから公表される。

アップグレードがどのくらい大きなパフォーマンスアップになるのかと聞かれ、ガスリーは述べた。「それはもう少し待って、全てのポジティブを正確に見極める必要があるけど、何らかの見識は得られるはずだよ。グリッド後方からのスタートにはなるけど、最後にアップデートされてから少したっているから、全てポジティブさ」

また、レッドブルドライバーのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドも、残りのレースを考えてルノーのBスペックエンジンをもう1基プールに追加するため、ペナルティを受ける見通しだ。ルノーによると、ここ最近レッドブルが使用してきたCスペックエンジンは、海抜の高いメキシコで走らせる準備ができていないため、リカルドとフェルスタッペンはその前のどこかの時点でもともとエンジンを交換する必要があったのだという。

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