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  • イタリアGP - トロ・ロッソ - 決勝

2台とも接触の犠牲になったトロ・ロッソ

Nobu / Jim
2018年9月3日 « 5秒後退で5位に終わったフェルスタッペン | ライコネン、ベストを尽くすも「十分ではなかった」 »
© Mark Thompson/Getty Images
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2日(日)に開催されたシーズン第14戦イタリアGP決勝レースでトロ・ロッソのピエール・ガスリーは15位完走にとどまり、ブレンドン・ハートレーはスタート直後の接触でリタイアを喫した。

ブレンドン・ハートレー

「僕にとっては最初のモンツァで張り切っていた。週末を通じてとてもいい感じがしていたし、予選ではグリッドポジションがピエールよりいくつか後ろだったけど、タイムはすごく接近していたし、いいレースができる自信があった。残念ながら、スタート直後にエリクソンが僕をパスしようと左に動いてきた。そんなにアグレッシブな動きじゃなかったけど、それだけで僕の一日はターン1の手前で終わってしまった。外から見ている分には素晴らしいレースだったけど、できればコースにいてレースを完走したかったね」

ピエール・ガスリー

「明らかに今日は自分たちの日じゃなかった。レース最初のターン1と2でブロックされて、いくつかポジションを失った。その直後フェルナンドとの事故があって右側のフロアにダメージを負ってしまった。それからダニエルと別の接触をしてしまってリアを痛めてしまった。そんな状況だとクルマが滑りまくって僕のレースは事実上終わってしまい、完走も難しかった。厳しいレースになるのは分かっていたけど、ダメージを負ったクルマだとさらにトリッキーだった。できることは最大限やったけど、この週末に出せたペースをなくしてしまった。今日のことは忘れてこれからはシンガポールに集中するよ。あのサーキットでは通常僕たちはとてもいいからね」

田辺豊治氏(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「チームのホームレースは2台ともが接触に巻き込まれ、残念な結果となりました。ブレンドンについては、スタート直後にザウバーの1台にぶつけられ、リタイアせざるを得ませんでした。ピエールはセーフティカーピリオドが終わった後にマクラーレンの1台と接触し、そのことでマシンバランスに影響を受けたため、今週末初めに彼が示していたペースを再現できなくなってしまったのです。ヨーロッパラウンドを最高の形で締めくくることはできませんでしたが、シンガポールはわれわれのパッケージにより適したコースですし、ここからは残りのレースに集中していきます」

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