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トロ・ロッソの来季ドライバー候補にクビアトも

M.S.
2018年8月31日 « 全21戦の2019年暫定カレンダーが発表される | 雨天用含む全5種類のタイヤ登場 »
© Mirko Stange/Sutton Images
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元レッドブルドライバーのダニール・クビアトが衝撃のF1復帰を遂げるかもしれない。レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーが2019年のトロ・ロッソドライバーとしてクビアトを検討していると明かしているのだ。

ダニエル・リカルドのルノー移籍を受け、現トロ・ロッソドライバーのピエール・ガスリーがレッドブルに昇格することになっている。これによって、トロ・ロッソには少なくとも1つの空席ができるが、レッドブルがこれまで下位カテゴリーでレースする若手ドライバーをトロ・ロッソで起用してきたのに対し、レッドブルとの契約下にあるドライバーでスーパーライセンスを獲得できるだけの成績を残しているドライバーは、今はいない。

2013年と2014年にトロ・ロッソでドライブしていたクビアトは、いったんレッドブルに籍を移したものの、2016年と2017年はマックス・フェルスタッペンと交代する形で再びトロ・ロッソに戻っていた。昨シーズン終盤にトロ・ロッソから放出されたクビアトは、今季はテストドライバーとしてフェラーリと契約を結んでいるが、ホーナーによればトロ・ロッソのドライバーという形でクビアトがレッドブルファミリーに戻ってくることは可能だという。

「1年のこの時期には常にうわさがつきもので、モンツァがその温床になっている」とホーナーは述べ、このように続けた。

「トロ・ロッソの状況についてはかなりオープンだと思うので、あらゆるものが検討されるだろう。彼はリストに載っている数名のドライバーの一人だ」

トロ・ロッソではブレンドン・ハートレーが今一つ結果を残せておらず、2019年の空きシートが2席になる可能性もある。トロ・ロッソはシーズン中盤にマクラーレンのジュニアドライバーであるランド・ノリスをハートレーの後釜に据えようとしたが、マクラーレン側もノリスの2019年のオプションを放棄したがらなかったためにこの取引は成立しなかった。

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