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わずか3コーナーでマシンを降りたガスリー

Jim
2018年6月25日 « ストロール、ロングスティントに挑むもタイヤブロー | ピレリ、1ストップ主流も戦略は複数 »
© Dan Istitene/Getty Images
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シーズン第8戦フランスGP決勝レースが開催された24日(日)、トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーは最後尾スタートから14位完走を果たしたが、ホームレースに挑んだピエール・ガスリーは1周目に他車と接触してリタイアを喫した。

ブレンドン・ハートレー

「クリーンでいいレースだったけど、最後からのスタートだと大きく前進するのが厳しい。序盤はマーカス(エリクソン)といいバトルができたけど、ピットストップで彼の後ろになってしまった。僕はオープニングラップのトラブルを回避しようとして、数台がシケインをカットしていったから、あんまり前に出られなかったけれど、少なくともマシンを守れた。もうちょっと前進できたらと願っていたんだけどね。結局、今日は僕らにペースがなかったってこと。前進できたし、ウィリアムズの2台を抜けたけれど、今回のレースでこれ以上やれることはなかったと思う。後方スタートだと厄介だ」

ピエール・ガスリー

「ものすごくがっかりしている。コーナーをたった3つ走っただけでレース終了なんてキツイ。ターン3で僕はインサイドにいて、エステバンは僕を見ていたと思ったんだけど、彼がドアを閉めてきたから接触を避けられなかった。今回のインシデントが起きたのは悔しい。2人のフランス人ドライバーがフランスGPで、だからね。今週末は本気でうまくやりたかったから、ものすごくキツイし、間違いなく自分のホームレースに望んでいたことじゃない」

田辺豊治氏(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「今回は厄介な週末で、われわれにとっては非常に失望を感じるものでしたが、フランスのファンにとっても、ピエールのレースがスタートから一瞬で終わってしまい、がっかりされたことと思います。ペナルティを受けて最後尾グリッドからスタートしたブレンドンは他車が後退する中で順位を上げ、数台を追い抜きました。忘れるべきレースとなってしまいましたが、少なくとも立ち向かってもっとうまくやることは可能ですし、次の金曜日、オーストリアが手始めです」

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