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Q3は難しかったとガスリー

Me / Nobu
2018年6月24日 « Q3に進むも悔いを残したハースF1 | 明暗分かれたルノーコンビ »
© Dan Istitene/Getty Images
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トロ・ロッソがシーズン第8戦フランスGP予選に挑んだ23日(土)、ピエール・ガスリーは14番手、ブレンドン・ハートレーは17番手だった。

金曜フリー走行2回目でパワーユニットのトラブルに見舞われたハートレーは6つのコンポーネント全ての交換を強いられており、24日の決勝はグリッド最後尾からスタートする予定だ。

雨に見舞われた土曜フリー走行ではガスリーが7番手だったものの、ハートレーはノータイムに終わっている。

ピエール・ガスリー

「Q3を狙うのはちょっと難しかったと思う。Q3に進めれば本当によかったけど、残念ながら僕たちにはそこまでのペースがなかった。セルジオ(ペレス)には接近していたから、ポジションをあと1つあげるのはできたかもしれないけど、予選ではパフォーマンスが足りなかった。僕のホームレースでもっといい結果が出せなかったのはもちろん残念だけど、できるだけのことはできたと思う。第2セクターのロングストレートで問題があるようだから、データを見てどこでタイムを失っているか分析しないといけない。マシンのフィーリングはよかったからね。フィーリングとしては昨日の方が若干よかったと思うけど、中段のタイム差はすごく小さくて、僕たちはコンマ数秒足りなかった。母国の人たちの前でドライブするのは本当に素晴らしくて、たくさんのサポートをもらったよ。明日は、最も大事な戦いがある。たくさんの人たちが後押ししてくれるのを期待している。目一杯戦ってポイント圏内に戻りたい。前にポイントを取ったのがモナコだったから、フランスでもポイントが取れるといいね」

ブレンドン・ハートレー

「エンジン交換のペナルティがあるから僕たちは明日のレースを最後尾からスタートすることになるけど、週末を通じてクルマのフィーリングはとてもいいからポジティブだよ。特に昨日のロングランのシミュレーションがよかったね。予選の滑り出しは上々で、最初のランではトップ10にいたと思う。その後2回目のランではトラフィックにつかまった。ラップを終える頃には雨が少し降り出していたから、すべてがうまくいった感じではなかった。今日みたいに天気が予測不可能だと、明日はチャンスがあると思う」

ギヨーム・デゾトー(車両パフォーマンス責任者)

「皆、FP3の最初は急激なコンディション変化に捕まったが、それでもわれわれはピエールに半分ドライのラップを走ってもらうことができた。ブレンドンはPU交換をしていたので、インストレーションラップをしなければならず、彼はドライで計測ラップを完了することはできなかった。残りのセッションは雨となり、予選がウエットになった場合に備えてウエットとインターミディエイトタイヤを温存しなければならなかったので妥協を強いられた。予選には非常にがっかりしたよ。昨日のペースから、もっと良い結果を期待していた。Q2の始まりのように、変わりやすいコンディションがセッションを難しくした。Q1のブレンドンのラップは次のセッションに進めるタイムとわずか0.2秒差で、ターン14までは更新していたので、本当に惜しかった。ピエールはQ1の終わりに良いラップをまとめてくれたが、われわれはQ2で改善できるポジションにいなかったようだ。彼は最後の走行で過度のアンダーステアに苦しみ、マシンからあれ以上引き出すことはできなかった。何がその問題の中心だったのかを理解するためにデータを分析するつもりだ。明日のレースについてはフレキシブルにタイヤを選べるので、14番手スタートのピエールと最後尾スタートのブレンドンのために全てのシナリオを検討し、興味深い提案ができればと思っている」

田辺豊治氏(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「雨のため、FP3で有意義な走行ができなかったのは不運でした。そのため、昨日のデータに基づいてセッティングを選んでいます。予選の実際のリザルトは少々残念でした。ブレンドンはQ1を突破できず、ピエールは彼のホームレースで14番グリッドまでしか行けませんでした。明日については、いくつかポイントを取って、この3週連続のレース週末を始められたらいいですね。14番グリッドからなら可能だと思います」

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