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トロ・ロッソ勢のみがペナルティの対象に

M.S.
2018年6月13日 « 「キミの旅は終わった」とブランドル | 複数チームがアップグレードを投入 »
© BORIS HORVAT / AFP
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シーズン第7戦カナダGPではトロ・ロッソ勢のみがペナルティの対象となった。

グランプリ初日はブレンドン・ハートレーがピットレーンでの速度違反を犯し、チームに罰金が言い渡されている。

ハートレーのチームメイトであるピエール・ガスリーは規定数を越えるパワーユニットコンポーネントの使用によってグリッド最後方からのスタートを強いられた。

決勝レースでは他車と接触したウィリアムズのランス・ストロールとルノーのカルロス・サインツが審議対象となったものの、2人についてはおとがめなしの裁定が下されている。

カナダGPの週末を通してスチュワードが審議し、何らかの処分を下したインシデントおよびペナルティの詳細は以下の通り。

カナダGP初日:6月8日(金)

【金曜フリー走行1回目】

◆ブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)
違反内容:ピットレーンを時速82.3kmで走行、FIA F1スポーティングレギュレーション第22条10項に違反
裁定:トロ・ロッソに罰金300ユーロ(約3万9,000万円)
裁定理由:カーナンバー28(ハートレー)が本イベントで時速80kmに設定されているピットレーンの速度制限を時速2.3km超過したため。

(金曜フリー走行2回目はペナルティなし)

カナダGP2日目:6月9日(土)

(土曜フリー走行はペナルティなし)

【予選】

◆ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)
違反内容:4基目の内燃機関(ICE)、4基目のターボチャージャー(TC)、4基目のMGU-H、3基目のMGU-Kを使用、FIA F1スポーティングレギュレーション第23条3項(a)に違反 裁定:スターティンググリッド最後尾からのスタート 裁定理由:FIA F1スポーティングレギュレーション第23条3項(a)および第23条3項(b)に則り、上記のペナルティが適用される。チームは6月9日(土)19時50分にパワーユニットエレメントの交換を技術委員に通知した。

カナダGP決勝:6月10日(日)

(決勝はペナルティなし)

モナコGP:罰金多発のモナコGP
スペインGP:計3台のリタイアを招いたグロージャン
アゼルバイジャンGP:5件のクラッシュにペナルティ
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