Toro Rosso

/ News

  • メキシコGP - トロ・ロッソ - 決勝

トラブル続きのトロ・ロッソ

Jim
2017年10月30日 « 「お手本のような勝利」と称えるピレリ | 直線速度不足も1点をもぎ取ったアロンソ »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

現地時間29日(日)、シーズン第18戦メキシコGP決勝レースに挑んだトロ・ロッソのピエール・ガスリーは13位で完走を果たすも、ブレンドン・ハートリーはエンジントラブルに見舞われてリタイアした。

ブレンドン・ハートリー

「レースを完走できなければいつだってがっかりするし、今日は僕が一番の幸せ者とはいかなかったけど、それでも先週のオースティンに比べれば自分が進歩できているから笑顔でいられる。レースが短縮されてしまい、かなりタフな週末になってしまったのはとにかく残念。金曜日に問題があって、昨日のQ2ではエンジンがダメになっちゃったからそれ以上は走れなかったし、今日のレースでは直線の最後にパワーを失い、それから白煙が見えてストップするよう言われたんだ・・・。レースを最後まで走れたらよかったんだけどな。バトルが楽しくってしょうがなかったから! 今は次の数戦を楽しみにしている。できれば今日よりスムーズにいって、レースを最後まで走り、結果がどうなるか見てみたいな!」

ピエール・ガスリー

「今日までほとんど走れなくて本当にタフな週末だったけど、ようやくこのコースをドライブできてよかった! でも、レースが思っていたようにはうまくいかなくて残念だ。コースやマシンに慣れるのに数周かかってしまったけど、少なくともマシンの経験を積むことは継続できたから、それはとても有益なことだと思っているし、レースも最後まで走れた。ブラジルでの次のレース週末に向けて必死にがんばって改善を続けていかないとね」

フランツ・トスト(チーム代表)

「まず、メキシコで見事な勝利を遂げたマックス(フェルスタッペン)とレッドブルにおめでとうと言いたい。われわれの週末についてはフリー走行で一度もトラブルフリーとならず、難しい週末になった。毎日、パワーユニットが故障したので、適切な形でマシンを整えられなかった。ペナルティを受け、後方グリッドからスタートしなければならず、そこからだとオーバーテイクもポイント獲得も非常に難しい。それでも、今回はブレンドンもピエールも素晴らしい仕事をしたと言わなければならない。彼らがまだチームに来て間もなく、今週末の序盤に予定していたほど多くの周回数を重ねられなかったことを踏まえる必要がある。彼らは間違いなくこの状況でベストを尽くしてくれた! ブレンドンのリタイアについては非常に高いオイル消費を確認し、当然ながら、かなりのオイルがエキゾーストに入ってしまったので故障を引き起こした。今は次のブラジルの一戦を考えよう。ブラジルではもっと楽な週末になることを願っている」

© ESPN Sports Media Ltd.