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ガスリーが王座挑戦も台風接近のためレース中止

Jim
2017年10月22日 « クビアト、久々の走行も「順調」な出だし | フェルスタッペンにエンジンペナルティ »
© Manuel Goria/Sutton Images
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レッドブルジュニアドライバーのピエール・ガスリーが2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権のタイトル獲得を逃した。台風接近により、最後の2レースが中止されたためだ。

TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦してきたガスリーはランキング首位に立つ石浦宏明に0.5点差の2位で最終戦を迎えており、タイトル獲得を目指してオースティンで開催されているUS GP参加を見送って鈴鹿に乗り込んでいた。

20日(金)に実施されたフリー走行からすでに大雨に見舞われ、土曜日の予選はQ1が終わった時点で終了となったが、大会審査委員会は台風21号接近の状況を踏まえ、日曜日に予定されていた決勝レースをすべて中止する決断を下した。

ガスリーは『Twitter(ツイッター)』で「日本に台風が来ていて、明日の2レースは中止。ファイトはなしだ。チャンピオンシップも終わり・・・」とつぶやいている。

マレーシアでF1デビューを果たしたガスリーはトロ・ロッソをドライブして14位でチェッカーを受け、続く日本GPではひとつ上の13位でゴール。US GP参戦についてはスーパーフォーミュラ選手権制覇を優先して見送っていた。

オースティンではガスリーに代わってル・マン覇者でWEC王者のブレンドン・ハートリーがグランプリデビューのチャンスをつかみ、もう一台のトロ・ロッソコックピットにはダニール・クビアトが戻ってきている。

トロ・ロッソは2017年シーズン残るレースと2018年のドライバーラインアップをまだ決定していない。

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