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ハートリー、US GPでデビュー決定!

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2017年10月14日 « アロンソ、US GPでインディ500の復刻ヘルメットを使用 | 早期スイッチは2018年のために重要とサインツ »
© Sutton Images
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トロ・ロッソはUS GPで今年のル・マン24時間で総合優勝を飾ったブレンドン・ハートリーがチームのためにドライブすることを正式発表した。ピエール・ガスリーは全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦を戦うために日本へ戻る。

ニュージーランド出身のハートリーはレッドブルの元育成ドライバーであり、テストの経験はあるものの、最近はほぼ世界耐久選手権(WEC)に専念している。2015年にはマーク・ウェバーとともにドライバーズタイトルを獲得した。彼はこの2戦を休んでいたダニール・クビアトの隣でF1レースデビューすることになる。

「なんて素晴らしい気分だ!」とハートリーはプレスリリースでコメントした。「この機会にはいくらか驚いたけど、僕は今までF1に行くという自分の志と子どもの頃からの夢を諦めたことは一度もなかった」

「レッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーだった頃と比べて、僕は成長し、多くのことを学んだ。乗り越えてきたタフな年月は僕をさらに強くし、決意を強くしてくれた。これを実現させてくれたレッドブルと、WECと平行しての参戦を認めてくれたポルシェに大きな感謝を伝えたい。COTAは僕がすごく楽しんでいるコースだし、つい最近、そこでレースをしたばかりなんだ。自分のF1デビューにあまり期待し過ぎないように努力しているけど、準備はできていると感じているよ」

彼がオースティンでドライブするということは、トロ・ロッソの来季ラインアップが不確定なことのさらなる表れでもある。カルロス・サインツのルノー出向が決まり、マレーシアと日本で好印象を残したガスリーに正ドライバーの資格が与えられそうに見える。しかし、2016年にレッドブルからチームを移り、苦戦が続くクビアトについては疑問が残る。

トロ・ロッソのフランツ・トスト代表はハートリーの豊富なレース経験がオースティンできっと役に立つだろうと述べた。

「ブレンドンは今年のル・マン24時間ウイナーであり、2015年にも彼がそのタイトルを手にしたFIA LMP1世界耐久選手権を現在もリードしている」とトストは述べた。「彼のチーム復帰を非常にうれしく思っている。長年にわたってレース経験を積み重ねた彼ならば、われわれのために素晴らしい仕事をしてくれると確信している」

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